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IPA、18人の天才プログラマ/スーパークリエータを認定未踏ソフトウェア創造事業

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 情報処理推進機構(IPA)は5月1日、2007年度第1期、第2期で採択した「未踏ソフトウェア創造事業」において、18人の「天才プログラマー/スーパークリエータ」を認定したと発表した。

 未踏ソフトウェア創造事業は、ソフトウェア関連分野の天才的な人材の発掘と育成を目的としている。これまでに1260人の開発者を支援し、天才プログラマー/スーパークリエータには2000年度からのべ176人を認定している。今回は未踏本体からは12人、未踏ユースからは6人を認定した。

 認定された18人の名前とテーマは次の通り。

未踏本体第1期(7人)

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未踏本体第2期(5人)

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未踏ユース第1期(4人)

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未踏ユース第2期(2人)

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 5月27日に東京ドームシティプリズムホールで開催されるIPAのイベント「IPAX2008」で、18人に対して認定証が授与される。

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