ビジネスの話から少し離れてしまうのですが、私的な体験をお話することをお許しください。「物事の捉え方」を考える上で、きっと役に立つはずです。
私には2人の子どもがいるのですが、実は、2人の間にはもう1人、この世に生まれることが叶わなかった(流産した)子どもがいます。当時の私にとって、それは大きな大きな出来事でした。
それでいいじゃないですか――“リフレーミング”の思考法
嫌な出来事を「ラッキー」に変える「意味付け遊び」
したかったのは、こんな仕事じゃない!
スタートレックのカーク船長は、良いリーダーか?
仕事に「やりがい」がなくていいの?――固定観念の「プログラムバグ」を修正しようCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.