あるエンジニア、かく語りき

大手SIerのロックイン＝丸投げに慣れきった発注者は、どうやったら変わるのだろうか？

次の元号は「元気モリモリご飯パワー」だって？　それだけはやめてください。文字数が多いとエンジニアが苦労するんです。

会社が嫌い？　それなら、辞めればいいじゃないですか。私は止めませんよ。

辞書で「真摯」を調べると、「まじめで熱心なこと」と書いてある。でも、それだけでは何か足りないような気がする……。

資格よりも実務経験の方が役に立つ。それは、ある意味本当だ。だが、その実務経験が偏りのあるものだったら？

プログラマーがプログラマーとして人生をまっとうできたら……それは幸せなことかもしれない。

作って、納品して、作って、納品して……あれ、これはいつ誰が使うんだ？

アーキテクトとは、アーキテクトのように考え、アーキテクトのように振る舞う人のことである…… って、分かるような分からないような……。

一介のエンジニアが人生の節目節目で考えたこと、今回は初めてリーダーを務め、失敗した話です。

一介のエンジニアが人生の節目節目で考えたこと、今回は「学生から社会人へ」。立場が変化したことでどのような認識の変化があったのかをつづります。

こんにちは、松坂高嗣です……って、誰も私のことなんて知らないですよねえ。