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  2004年1-3月掲載の記事 
         
          |  | システム連携ツールの選び方 パッケージ活用とシステム連携のススメ(3) システム連携では連携ツール導入が検討されることが多いだろう。しかし、選択を間違えるとプロジェクトは混乱することになる
 
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          |   | 最適なBPM製品を選ぶポイントとは 情報マネジメント特集:システムを柔軟に統合する(2)
 BPMを銘打つ製品は数多く存在する。その中から自社のニーズに合った最適な製品を選択しよう
 
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          |  | クラス図でビジネスの構造を表現しよう 連載:ビジネスモデリング事始(5) UMLのクラス図を使い、ビジネスの構造をモデリングしよう。構造が見えれば、経営戦略上の効果的な打ち手が分かってくる
 
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          |  | IT部門の存在価値は“全社最適”にあり 連載:何かがおかしいIT化の進め方(4) IT部門の存在価値を決めるのは「企業システムのフレームワーク標準化とその遵守の実現」だ。この具体策を考えよう
 
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          |  | UMLを使ってビジネスの機能を可視化する 連載:ビジネスモデリング事始(4) ビジネスを図式化するには「機能」「構造」「振る舞い」を明らかにする必要がある。今回はUMLでビジネスの機能を表す技法を説明しよう
 
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          |  | 社内にITを根付かせる5つのポイント 連載:ITガバナンスの正体(4) 業務部門がITを活用するには、ITそのものが優れていることはもちろん、ITへの期待を高めることが重要だ。そのための施策を解説する
 
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          |  | コンサルタントを賢く活用する秘策 連載:システム部門Q&A(5) 巨額なIT投資を勧められるなど、コンサルタントに対する不信感は大きい。そんなコンサルタントを有効活用するポイントを押さえよう
 
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          |  | 情報システム部門は“情報”に帰れ ナレッジマネジメント実践講座(1) いま、技術偏重の企業内情報システム部門は存在意義を失いつつある。逆に真剣に求められているのは「情報の価値」を考える役割だ
 
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          |   | 膨張したIT環境を統一しよう 情報マネジメント特集:システムを柔軟に統合する(1)
 各部門でITを導入した結果、システムが肥大化し頭を悩ます情報マネージャが多い。この状況を打破する手段とは?
 
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          |  | その“ソリューション”は本物か? 連載:問題発見能力を高める(1) 頻発する仕様変更、ITに対する低い満足度……。あなたは本当にエンドユーザーが抱える課題の根本原因を突き詰めていますか?
 
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          |  | IT改革・改善を実現する組織の作り方 連載:ITガバナンスの正体(3) 全社員の意識をIT化・IT改革に向け、成功に導くにはIT部門だけでは足りない。業務部門の体制改革が必要になる
 
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          |  | 情報マネージャは「自信」を育め ITスタッフ研究特集(1) 2004年情報マネージャの役割はますます重要になってくる。次世代を担う情報マネージャはどのような姿なのか考察する
 
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