| ISP1100 Internet Server Platform |  | 
| インテル | |
| 価格:−(下記備考欄参照) | |
| TEL:0120-868686 | |
| 型番 | − | 
| 出荷開始時期 | 2000年3月 | 
| 基礎ハードウェア仕様 | |
| プロセッサ名 | |
| キャッシュメモリ | |
| FSB | 66MHz/100MHz | 
| 搭載数(最大搭載数) | 1基(1基) | 
| チップセット | Intel製 440BX | 
| 標準メモリ容量(最大) | −(1Gbytes) | 
| ソケット数(空き) | 4本(4本) | 
| メモリモジュール | |
| 増設単位 | DIMM×1枚ごと | 
| 内蔵HDDドライブ | −(ディスクレス) | 
| 最大合計容量 | − | 
| インターフェイス | |
| HDDベイ数(空き) | 1インチ厚3.5インチ×2(2) | 
| ホットスワップ対応 | − | 
| ハードウェアRAID機能 | − | 
| ネットワーク | 10/100BASE-T自動切り替え×2ポート(オンボード) | 
| 拡張スロット(空き) | フルサイズ32bits/33MHz PCI×1(1)、 ロープロファイル32bits/33MHz PCI×1(1) | 
| フロッピーディスク | 3.5インチ | 
| CD-ROMドライブ | オプション | 
| 耐障害/障害検出機能 | 温度/電圧/空冷ファンの監視、ウォッチドッグ・タイマを使ったOSのハングアップ状況監視 | 
| 消費電力 | 最大125W*2 | 
| 電源容量 | 125W | 
| 外形寸法 |  425(W)×558(D)×43.2(H)mm | 
| 重量 |  10kg | 
| 外部インターフェイス | |
| キーボード | ○ | 
| マウス | ○ | 
| シリアル | 2ポート | 
| パラレル | − | 
| USB | 2ポート | 
| SCSI | オプション(拡張カード) | 
| IDE | Ultra ATA/33×2チャネル | 
| ディスプレイ出力 | オプション(拡張カード) | 
| その他 | − | 
| 動作確認済みOS | |
| Windows NT 4.0 | Windows NT Server 4.0/Server 4.0 Enterprise
Edition | 
| Windows 2000 | Windows 2000 | 
| Linux | Red Hat Linux 6.1/6.2SBE2/7.0 | 
| Netware | − | 
| UnixWare/Solaris | Sun Microsystems Solaris 7/8 | 
| 備考/オプションなど | |
| 付属ソフトウェア | − | 
| 備考 | 基本的にPCベンダ向けのベアボーン・モデルなので、プロセッサやメモリなどが搭載されていない。一般的に本機は、他のPCベンダにカスタマイズされてからユーザーに市販されている | 
| *1 Registered/Unbuffered、ECCあり/なし、といった各種DIMMが利用可能。またPC66を利用できるのは、プロセッサにFSB66MHzのCeleronを使用する場合のみ | |
| *2 ハードウェア構成に依存 | |
| (2001年02月15日現在)  | |
|  |  | 
|  | 「スペック一覧表:1Uラックマウント型IAサーバ」 | 
System Insider フォーラム 新着記事
- Intelと互換プロセッサとの戦いの歴史を振り返る (2017/6/28)
 Intelのx86が誕生して約40年たつという。x86プロセッサは、互換プロセッサとの戦いでもあった。その歴史を簡単に振り返ってみよう
- 第204回 人工知能がFPGAに恋する理由 (2017/5/25)
 最近、人工知能(AI)のアクセラレータとしてFPGAを活用する動きがある。なぜCPUやGPUに加えて、FPGAが人工知能に活用されるのだろうか。その理由は?
- IoT実用化への号砲は鳴った (2017/4/27)
 スタートの号砲が鳴ったようだ。多くのベンダーからIoTを使った実証実験の発表が相次いでいる。あと半年もすれば、実用化へのゴールも見えてくるのだろうか?
- スパコンの新しい潮流は人工知能にあり? (2017/3/29)
 スパコン関連の発表が続いている。多くが「人工知能」をターゲットにしているようだ。人工知能向けのスパコンとはどのようなものなのか、最近の発表から見ていこう
|  | |
| 
 | |
|  | 

 







