山根康宏の海外モバイル探訪記:
Xiaomiチップを搭載するハイエンドスマホ「Xiaomi 15S Pro」が登場
中国以外でのXRING O1搭載モデルの販売にも期待したいものです。(2025/7/28)
ソフトバンクが「Xperia 10 VI」を値下げ 「新トクするサポート」適用で2年間24円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、3万1824円と従来価格(7万7760円)から約59%オフで販売中だ。「新トクするサポート(スタンダード)」の利用で、2年間24円になる。(2025/7/28)
ドコモ販売ランキング:「iPhone 16」が首位堅持、発売2週目の「AQUOS R10」は……?【7月14日〜7月20日】
ドコモオンラインショップの「売れ筋ランキング」。7月14日〜7月20日の期間は、「iPhone 16(128GB)」が首位を堅持。「AQUOS R10」が2位から9位に急落する一方、「Xperia 10 VI」が3位に浮上した。(2025/7/26)
ツルンとした美しさは健在! オールフロントガラスパネルデザインの第2弾「AYANEO Pocket S2/S2 Pro」 9月下旬に日本発売
7月25日に「AYANEO Pocket S」の後継機種となる「AYANEO Pocket S2」と「AYANEO Pocket S2 Pro」の取り扱いを天空が開始した。発売は9月下旬を予定。スタンダード版とPro版、いずれもSoCやゲームパッドが高性能化しており、Pro版では1万mAhのバッテリーを搭載した。(2025/7/25)
中国で「小型ハイエンドスマホ」が人気の理由、火付け役はあのメーカー 日本で新たな選択肢になるか
2025年に入り、中国メーカーから6.3型前後の画面サイズを持つ高性能なスマートフォンが続々と登場している。長らく大画面でコンテンツの視聴に優れる機種が主流だった中国でも、少しずつ変化が起こっているようだ。今回は中国市場で存在感を見せる「コンパクトハイエンドスマホ」についてチェックしていこう。(2025/7/24)
Galaxy AIは7割が活用も、「Googleとの差別化」や「無料化の継続」が課題か 万博で語られた展望
大阪・関西万博で開催されたサムスン電子とQualcommの合同講演で、Galaxy AIユーザーの70%以上が機能を活用していることが明らかに。しかしGoogleのAI技術への依存度が高く、独自性の確立に苦心している実情も浮き彫りになった。(2025/7/23)
IIJが「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」発売 「Xperia 10 VI」は値下げ
IIJは、7月24日から「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」を販売開始。同日に「Xperia 10 VI」の価格を一括6万9300円から5万9400円に改定する。(2025/7/22)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
CPUチップがボディー裏から透けて見える? 薄型ゲーミングフォン「REDMAGIC 10 Air」
(2025/7/22)
ONEXPLAYER、2画面レイアウトに変形できる可変機構を備えたポータブルゲーミング端末「SUGAR 1」
ONEXPLAYERは、可変式機構を採用した2画面搭載ポータブルゲーミング端末「SUGAR 1」の先行予約販売を開始した。(2025/7/22)
ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7」は「新トクサポ」適用で約27万円→1年間7.8万円に【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Galaxy Z Fold7」が、「新トクするサポート(プレミアム)」の利用で通常総額26万6400円(税込み、以下同)のところ1年間7万7580円になる。(2025/7/22)
「OPPO Reno13 A」レビュー:4万円台で充実の機能を完備 ハイエンド級AI機能も魅力
4万円台のスマホでもAI機能は妥協しない。OPPO Reno 13 Aは写真の人物消去や音声文字起こしなど、クラウド型AI機能を無料で利用可能。「AIが一部の人だけのものであってはならない」という同社の方針通り、エントリー層にもAI体験を提供する意欲作だ。(2025/7/20)
楽天モバイルの「arrows We2 Plus」、MNPで4万9900円→2万7900円に【スマホお得情報】
楽天モバイルが「arrows We2 Plus」を安価に販売中。楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常4万9900円(税込み、以下同)のところ2万7900円で購入できる。(2025/7/18)
Y!mobileの新スマホ「OPPO Reno13 A」、発売後いきなり2年で5640円【スマホお得情報】
ソフトバンクは、Y!mobileオンラインストアで「OPPO Reno13 A(128GB)」を安価に販売中。「新トクするサポート(A)」を適用すると通常5万4720円(税込み、以下同)のところと2年間5640円になる。(2025/7/17)
シャープ「AQUOS R10」はなぜ“生々しい”のか 開発陣に聞く「撮る・見る・聞く」の進化
シャープが2025年夏、日本市場で売り出す「AQUOS R10」と「AQUOS wish5」の2機種。AQUOS R10は2024年のフルモデルチェンジを経て開発されたミッドハイでシリーズの標準モデル。R10のコンセプトから、カメラやディスプレイ、それにAI機能に至るまで、シャープで商品企画やソフトウェア開発、機構設計に関わった方々にインタビューした。(2025/7/16)
「Zenfone 12 Ultra」レビュー:独自AIやSnapdragon 8 Eliteの性能、ジンバル搭載カメラの実力を検証
ASUSが5月に発売した「Zenfone 12 Ultra」を試す。6.78型の大画面とSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドモデルで、高性能かつ価格も抑えられている。(2025/7/14)
「Xiaomi Buds 5 Pro」レビュー:これぞ新次元のサウンド、Xiaomi 15/15 Ultraユーザーは“マストバイ”な理由
立て続けにスマートフォンを日本でも投入し、この1年で一気に存在感を示したXiaomi。実はワイヤレスイヤフォンも主力製品だ。日本向けに1000円台の製品から2万円クラスの製品まで、幅広く10機種以上を展開している。今回は3月に発売された同社の最上位イヤフォン「Xiaomi Buds 5 Pro」を発売日から3カ月使ってみてのレビューだ。(2025/7/13)
楽天モバイルの「Nothing Phone (3a)」128GB限定カラー、MNPで3万4900円【スマホお得情報】
楽天モバイルが「Nothing Phone (3a)」を安価に販売中。128GBの限定カラーの場合、楽天モバイルへMNPで申し込むと2万2000円割引となり、通常5万6900円(税込み、以下同)のところ3万4900円で購入できる。(2025/7/11)
シャープ、約10.1型のSIMフリータブレット「SH-T04C」発売 5Gや防水対応で6万1800円
シャープは、SIMフリータブレット「SH-T04C」を発売。5G対応で約10.1型ディスプレイを備え、6680mAhバッテリーやノイズキャンセリングなども搭載する。公式通販サイトの価格は6万1800円(税込み)。(2025/7/11)
PR:AQUOS R10が「失敗しないスマホ」だといえる理由 読者調査から分かった、今求められているスマホ
ITmedia Mobileでは、スマートフォンの選び方について、2025年6月6日から19日まで読者アンケートを実施した。今回はアンケート結果を踏まえ、シャープが7月に発売するハイエンドスマートフォン「AQUOS R10」の特徴を紹介。今多くの人が本当に求めているスマホの機能と、AQUOS R10が多くのユーザーニーズを満たす機種であることに触れたい。(2025/7/10)
「Galaxy Z Flip7」の特徴を実機で解説 カバーディスプレイの大型化で閉じたまま操作しやすく 廉価版「FE」も
サムスン電子が、フリップ型の折りたたみスマートフォンの新機種「Galaxy Z Flip7」をグローバルで発表した。ヒンジを刷新し、閉じたときに使うカバーディスプレイを大きくした。廉価モデルの「Galaxy Z Flip7 FE」も投入するが、日本での発売は未定。(2025/7/9)
「Galaxy Z Fold7」が先代より26%も薄くなったワケ Sペン非対応も、これぞ「Ultra体験」の実機を速攻チェック
サムスン電子が、フォルダブルスマートフォンの新製品「Galaxy Z Fold7」をグローバルで発表した。7世代目となるGalaxy Z Fold7では、一気に厚さと重量をそぎ落とした。ディスプレイが大きくなり、カメラはGalaxy S25 Ultraと同等の2億画素に進化した。(2025/7/9)
カバーディスプレイが全画面になった「Galaxy Z Flip7」見参 サムスン独自プロセッサ搭載で16万4800円から
サムスン電子ジャパンが、縦折りスマートフォン「Galaxy Z Flip7」のキャリアフリー版を8月1日に発売する。従来QualcommのSnapdragonシリーズを使っていたところ、自社の最新プロセッサを搭載することなど、見どころは多い。(2025/7/9)
Arm版Windows 11で「ATOK」が問題なく使える日は来るのか? Qualcomm日本法人のPC事業責任者の見解
家電量販店のPC売り場でQualcommのSoC「Snapdragon Xシリーズ」を搭載するWindowsノートPCが存在感を増している……のだが、従来とは異なるArmアーキテクチャを採用していることもあり、特にローカルアプリの互換性に問題を抱えている。その点、日本のクアルコムはどう考えているのだろうか。PC向けSoC事業の責任者が説明した。(2025/7/9)
OnePlus、新型スマホ「Nord 5」「Nord CE 5」やスマートウォッチ「Watch 3 43mm」など一挙発表
OnePlusがオンラインイベントで新製品を発表。Snapdragon 8 Gen 3搭載のスマホ「Nord 5」、AI搭載で手頃な「Nord CE 5」、ANCイヤホン「Buds 4」、小型化した「Watch 3 43mm」、廉価版タブレット「Pad Lite」が登場。日本での発売は未定。(2025/7/9)
新折りたたみ「Galaxy Z Fold7」発表、歴代最薄ボディーに2億画素カメラ搭載 Z Fold6からの進化点を総ざらい
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月9日、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」を発表した。歴代最薄ボディーに2億画素カメラなどを搭載した。何が「Ultra級」なのかを実機で比較する。(2025/7/9)
「motorola razr 50」が11%オフ、「motorola edge 50 pro」が38%オフでお買い得:Amazonプライムデー
Amazonプライムデーで、モトローラのスマートフォンがセール対象になっている。motorola razr 50が11%オフ、motorola edge 50 proが38%オフ。ミッドレンジのmotorola edge 40 neoとmoto g64 5Gもお買い得だ。(2025/7/8)
約899gを実現したCopilot+ PCの決定版、ASUS「Zenbook SORA」の性能をチェックする
廉価版の「Snapdragon X」を搭載する「Zenbook SORA」のレビューをお届けする。(2025/7/8)
Xiaomiが「POCO F7」発売 コスパ追求、Snapdragon 8s Gen 4や6500mAhバッテリー搭載で5万4980円から
Xiaomi Japanは7月8日、サブブランド「POCO」のフラグシップクラスであるFシリーズから、新型スマートフォン「POCO F7」を発売した。デザイン性やコスパを追求した。Snapdragon 8s Gen 4を日本市場で初搭載し、価格は5万4980円からとなっている。(2025/7/8)
ゲーミングスマホ「REDMAGIC 10S Pro」7月30日発売 ノッチなし、11層構造の冷却システム採用 12万2800円〜
REDMAGICは、ハイエンドゲーミングスマホ「REDMAGIC 10S Pro」の先行予約販売を開始。価格は12万2800〜18万9800円(税込み)で、公式サイトのメール登録で配布される早割クーポンと併用すると最大6000円オフになる。(2025/7/2)
ノッチなしのプロ仕様スマホ「nubia Z70S Ultra」日本上陸 Snapdragon 8 Elite搭載で14万9800円
Fastlane Japanは、6月26日にフラグシップモデル「nubia Z70S Ultra」の先行予約販売を開始すると発表。プロ仕様の撮影性能を備え、スマートフォンによる写真撮影を新たな次元へと進化させる。価格は14万9800円(税込み)だ。(2025/7/2)
IIJが「AQUOS R10」「OPPO Reno14 5G」発売 MNP特価でR10は7万9800円〜に
IIJは、7月10日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R10」、7月17日からOPPO製スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を販売開始。MNPで同時購入などの条件を満たすと、いずれも期間限定のりかえ価格で購入できる。(2025/7/2)
Nothingから、真のフラグシップスマホ「Phone (3)」登場 同社初のヘッドフォンも
英Nothingから、フラグシップスマートフォン「Phone (3)」が登場した。デザインを刷新したほか、最新のハイエンドチップを搭載する。同時に英老舗オーディオメーカーKEFと協業した初のオーバーイヤーヘッドフォン「Headphone (1)」も発表。日本での発売について公式Xアカウントは「追ってお知らせします」としている。(2025/7/2)
“ドット”で個性が光る「Nothing Phone (3)」発表 Snapdragon 8s Gen 4搭載で799ポンド(約15万8000円)から
「Nothing Phone (3)」発表。価格は799ポンドから。「Glyph Matrix(グリフマトリックス)」と呼ばれる25×25の光る点のパネルなどを搭載した。(2025/7/2)
「AQUOS R10」のSIMフリーモデル発表 AI活用型の新ECサービスを搭載 約10万円から
シャープはフラグシップスマートフォン「AQUOS R10」のSIMフリーモデルをオープンマーケットに売り出す。市場での価格は税込みで、256GBモデルが約10万円、512GBモデルが10万円台後半を想定している。日本国内MNOでは、NTTドコモとソフトバンクが取り扱う。グローバル展開も予定されており、台湾、シンガポール、インドネシアでは7月上旬以降に順次発売される見込みだ。(2025/7/2)
ドコモとソフトバンクが「AQUOS R10」を7月10日発売 一括12万円台、2年で7万〜8万円台に
NTTドコモとソフトバンクが、7月10日にシャープのスマートフォン「AQUOS R10」を発売する。購入プログラムを適用すると、2年間で7万円〜8万円台で利用できる。1万円相当のポイントを還元するキャンペーンをシャープが実施している。(2025/7/1)
楽天モバイルにMNPで「Nothing Phone (3a) 」「arrows We2 Plus」を2.2万円引きに
楽天モバイルは、7月1日に「【Android対象製品限定】特価」キャンペーンの対象製品へ「Nothing Phone (3a)」と「arrows We2 Plus」を追加。MNPで「Rakuten最強プラン」とセットで申し込むと、製品価格を2万2000円値引きする。(2025/7/1)
REDMAGIC、Snapdragon 8 Elite+OLEDディスプレイを採用したハイエンド9型ゲーミングタブレット
REDMAGICは、OLEDディスプレイを備えるハイエンド仕様の9型Androidタブレット「REDMAGIC Astra」の日本向け販売を開始する。(2025/7/1)
エッジAIから最新のNASまで――「Interop 2025」で見かけた気になるモノをチェック!
幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催された「Interop Tokyo 2025」では、さまざまなITデバイスやソリューションが展示された。この記事ではレノボグループ、VAIO、サードウェーブ、Synology、UGREENの5社の展示を紹介する。(2025/6/26)
自分で修理できるスマホ「Fairphone 6」は小型軽量化 カードケースなどアクセサリーも充実
蘭Fairphoneは、自分で修理できるスマホの第6世代「Fairphone 6」を発表した。バッテリーやカメラ、ポートなどの各部品をユーザー自身で交換できるモジュール式構造が特徴。先代より小型・軽量化し、カードケースなど、アクセサリも充実した。(2025/6/26)
ソフトバンクのミッドレンジ「Xperia 10 VI」は2年で実質1200円【スマホお得情報】
ソフトバンクの「Xperia 10 VI」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると通常総額7万7760円(税込み、以下同)のところ、2年間で1200円になる。(2025/6/25)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
7300mAhバッテリーを搭載しながら、スリムボディーを実現したエントリーモデル「vivo Y300 Pro+」
エントリーモデルとしては上位クラス、ミドルレンジ級の製品です。(2025/6/24)
ソフトバンクの「motorola edge 50s pro」は2年24円、型落ちでも十分現役【スマホお得情報】
ソフトバンクの「motorola edge 50s pro(128GB)」が、「新トクするサポート(スタンダード)」を適用すると通常総額2万3472円(税込み、以下同)のところ24円になる。(2025/6/23)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
5000万画素クアッドカメラ搭載のゲームモデル、HONOR「GT Pro」はAIスマホに進化
本体性能だけならば高性能カメラフォンの「vivo X200」シリーズと変わらぬスペックを誇ります。(2025/6/23)
ソフトバンク版も用意:
モトローラが「edge 60 pro」を7月4日発売 カメラと丈夫さを強化して価格は7万9800円 日本向けカラーも用意
モトローラ・モビリティ・ジャパンが、ミドルハイスマートフォン「edge pro」の新モデルを投入する。カメラとボディーの丈夫さを強化しつつ、オンラインストアの販売価格は7万9800円で据え置きとなっている。(2025/6/23)
石野純也のMobile Eye:
OPPOのAI戦略がAppleやサムスンと違う理由 8万円以下のスマホにもフル装備、ミッドハイ競争で優位に立てるか
OPPO(オウガ・ジャパン)が発表した新型スマートフォン「Reno13 A」と「Reno14 5G」には、「OPPO AI」という共通項がある。エントリーモデルからハイエンドまで共通のAIを載せ、それを広げていくのが同社の戦略だ。それぞれ性能が異なる端末にAIを搭載するため、OPPOはクラウド処理を選んだ。(2025/6/21)
AYANEOが6.3型ポータブルゲーミング端末「Pocket S2」のクラウドファンディングを開始
AYANEOは、6.3型液晶を搭載するAndroid採用ポータブルゲーミング端末「Pocket S2」のクラウドファンディングを開始した。(2025/6/20)
山根康宏の海外モバイル探訪記:
低価格モデルに強いrealmeの新「GT7」は、MediaTek最高のチップを搭載
Proの下位モデルという位置付けではありますが、画像処理の生成AI機能などは同等の性能だといいます。(2025/6/29)
エントリースマホ「Galaxy A36 5G」国内発表、5万490円から “かこって検索”や“AI消しゴム”に対応
サムスン電子ジャパンは6月19日、スマートフォンのエントリーモデル「Samsung Galaxy A36 5G」を発表した。Galaxy Aシリーズ専用のAIを初搭載した最新モデル。NTTドコモとオープン市場向けに売り出す。(2025/6/19)
COMPUTEX TAIPEI 2025:
なぜASUSはユニークなモデルを出し続けるのか? 「今後も果敢なチャレンジは続けていく」と語る同社幹部に聞く
「COMPUTEX TAIPEI 2025」の期間中、台湾ASUSTeK Computer(ASUS)の幹部が日本のメディア向けにグループインタビューを行った。同社の気になる動きをウォッチした。(2025/6/19)
4万円台「OPPO Reno13 A」6月26日発売 ハイエンド機と同等のAI機能、IP69防水やステレオスピーカーも
オウガ・ジャパンは6月19日、「OPPO Reno13 A」を発表した。OPPO Reno13 AはOPPOのロングセラーシリーズであるOPPO Reno Aの最新モデルで、OPPOのハイエンドモデルとほぼ同等の最新OPPO AI機能を搭載。26日に発売する。(2025/6/19)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。