「タブレット」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「タブレット」に関する情報が集まったページです。

HUION、筆圧検知ペン入力に対応した10.95型/12.7型Androidタブレット
HUIONは、Android 14を搭載したペン入力対応10.95型/12.7型Androidタブレット「Kamvas Slate 11」「Kamvas Slate 13」を発売する。(2025/4/22)

産業用ロボット:
まるでスマホのようにロボットを操作、ダイヘンがAR技術活用の教示装置
ダイヘンは、AR技術を活用したロボット教示装置「タブレットTP」を開発した。スマートフォンのように直感的に使用できるため、ロボット導入の障壁とされる煩雑な操作を軽減し、現場の人手不足解消に寄与する。(2025/4/22)

「Xiaomi 14T Pro」「Xiaomi Pad 7」が6〜9%オフ:AmazonスマイルSALE
Xiaomiは、4月18日から21日まで開催される「Amazon スマイルSALE ゴールデンウィーク」へ参加。スマートフォン「Xiaomi 14T Pro」やタブレット「Xiaomi Pad 7」などを最大10%オフで提供する。(2025/4/18)

中古スマホや4Kテレビがセール価格に 4月25日から「ゲオのGWセール2025」開催
ゲオストアは、4月25日から5月6日まで「ゲオのGWセール2025」を開催。中古スマホやタブレット、ゲームソフト/ゲーム機本体の他、4Kテレビなどの家電やホームグッズも対象となる。(2025/4/18)

Xiaomi、「Redmi Pad SE 8.7」を9980円で販売 ミドルスペックの8.7型Androidタブレット 21日まで
期間は18日から21日まで。ECの他に直営店でも販売する。(2025/4/17)

NECPCが27型液晶一体型PCの新モデル エントリータブレットの新モデルも
NECPCが27型の液晶ディスプレイ一体型PCとエントリークラスのタブレットの新モデルを発表した。いずれもより広いユーザー層を狙ったモデルだという。(2025/4/16)

ハイスペック薄型2in1ゲーミングタブレットPCだからこそ実現できる使い方のススメ 「ROG Flow Z13」で実感
PC USERでは既にパフォーマンス面を中心としたレビューをお送りしているが、実際にその性能や、タブレット型であるメリットを生かした使い方について今回はご紹介しよう。(2025/4/15)

日本通信、月額1200円で20GBのデータSIM タブレットで1GB以下だと月額119円に
日本通信が4月10日、月額1200円で20GBのデータ通信を利用できる、データ専用プラン「ネットだけプラン」を発表。10日からeSIM版を、4月中に物理SIM版を提供する。タブレットの場合、月間データ使用量が1GB以下だった場合、自動で月額119円になる。(2025/4/10)

AI:
AIが画像からコンクリート打継面を評価、大成建設
大成建設はダムなどコンクリート構造物施工において、タブレット端末のカメラで撮影した打継面の画像を基に、AIが処理程度を定量的かつ即時に評価する新技術を開発した。(2025/4/4)

サムスン電子が新型防水Wi-Fiタブレット「Galaxy Tab S10 FE/FE+」を発売 8万3820円から
サムスン電子ジャパンが、ミドルレンジAndroidタブレットをリニューアルする。SoCを刷新し軽量化しつつも、IP68等級の防水性能を維持していることが特徴だ。(2025/4/2)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
名前に「Pro」を付け忘れた? イラストレーターがHuionの新作液タブ「Kamvas 16(Gen 3)」を試して分かったメリットと気になるところ
Huionから、コストパフォーマンスに優れた液晶ペンタブレットの新モデル「Kamvas 16(Gen 3)」が発売されました。実機をプロイラストレーターのrefeiaさんが試してみました。(2025/4/2)

医療機器ニュース:
タブレットのLiDARで呼吸時の体の動きを接触せずに可視化する技術
NECと東京科学大学は、タブレット端末に搭載されているLiDARを用いた非接触3次元計測により、呼吸時の胸腹部の動きを定量的に可視化するAI技術を開発した。(2025/4/2)

第9回 JAPAN BUILD TOKYO:
手持ちスマホで“暗黙知”の新人教育ができるクアンドの遠隔コミュニケーションツール
工事現場では施工箇所の確認や修正指示が頻繁に行われる。クアンドの建設業をメインターゲットにしたビデオ通話ツール「SynQ Remote」は、ITにアレルギーがある職人やアプリ操作に煩わしさを感じるベテラン作業員でも、直感的にスマホやタブレットから伝達や新人への指示出しなどができる。(2025/3/24)

“普通すぎる”のがむしろいい! 1980円でUSBドングル+Bluetoothデュアル対応の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試す
小米技術日本(Xiaomi Japan)はスマートフォンやタブレットを手掛けるメーカー……と思いきや、意外といろいろなものを作っている。今回はそんな中から、USBドングル+Bluetooth接続に対応する1980円の「Xiaomi デュアルモード ワイヤレスマウス 2」を試してみたい。(2025/3/21)

XPPenがAndroidタブレット「Magic Note Pad」発売 3つのカラーモードに対応、16K筆圧スタイラスペンが付属
XPPenは、3月19日にタブレット「Magic Note Pad」を発売。3つのカラーモードの切り替えが可能で、16K筆圧レベルのスタイラスペンが付属する。価格は6万5990円(税込み)。(2025/3/19)

LINE、2台目のスマホでもログイン可能に ただし“サブ端末”として使えるのは「Androidのみ」
LINEのアップデートにより、Androidスマートフォンやタブレットを「サブ端末」として利用できるようになった。これにより、メインのスマートフォンに加えて、別のAndroid端末でも同じLINEアカウントを使用できるようになった。(2025/3/17)

石野純也のMobile Eye:
Xiaomi Storeの展開から見える、日本市場の戦略変化 スマホはオープン市場重視に転換か
Xiaomiは、海外で発表されたばかりの「Xiaomi 15 Ultra」や「Xiaomi 15」の日本投入を発表。スマホ以外のワイヤレスイヤフォンやタブレット、IoT家電とその製品数は多岐にわたる。これらを一挙に展示、販売する拠点として、Xiaomi Storeの常設店もついにオープンする。日本市場の本格拡大に向けかじを切ったXiaomiだが、どのような販売戦略を立てているのか。(2025/3/15)

「Xiaomi Pad 7」シリーズ発売 AI機能対応でもコスパ武器のタブレット 5万4980円から
Xiaomi Japanは3月13日、「Xiaomi Pad 7」シリーズを発売した。価格は5万4980円から。Proモデルも日本上陸を果たし、光の反射の低減に加え、指紋が付着しづらい特別モデルも選べる。(2025/3/13)

ソフトバンク、NFC対応の法人タブレット「DIGNO Tab2 5G」3月21日発売
ソフトバンクは、3月21日に法人向けタブレット「DIGNO Tab2 5G」を発売。同社初のNFC対応タブレットで、マイナンバーカードの読み取りや交通系ICカード、クレジットカードのタッチ決済などが行える。(2025/3/12)

寝ながら好きな角度でタブレットを操作 4本のフレキシブルアーム付きホルダー発売、サンワから
サンワサプライは、タブレットホルダー「100-LATAB022」を発売。4本のフレキシブルアームで任意の角度や高さに設定でき、ホルダー部には充電ケーブルが通るスリットを備える。価格は4980円(税込み)。(2025/3/11)

タブレットの出荷台数が4年ぶりに増加、セルラーモデル比率は過去最小に MM総研調べ
MM総研は、3月11日に「2024年暦年 タブレット端末出荷台数調査」の結果を発表。2024年はGIGAスクールの買い替え需要が始まり、前年比40万台増と4年ぶりの増加に転じた。(2025/3/11)

“寝ながらタブレット”用アーム ベッドの上に置くだけ サンワサプライ
サンワサプライが4本足のタブレットホルダーを発売。寝転がったままタブレットやスマートフォンを使う時などに便利という。(2025/3/11)

15周年を迎えたiPadの集大成! M3チップの新型「iPad Air」は買い替える価値があるのか 試して分かったこと
Appleが発表したタブレットの新モデル「iPad Air」の販売がスタートする。実機を触って感じたことを林信行氏がまとめた。(2025/3/10)

ゲーミングノートPC ナビ:
薄型2in1タブレットPCだけどモンハンワイルズも快適! Ryzen AI Max+ 395搭載の「ROG Flow Z13(2025)GZ302」を試す
ASUS JAPANから、AMDの最新CPU「Ryzen AI Max+ 395」を備えたパワフルな2in1タブレットPCだ。モンハンワイルズはプレイできるのか、実力をチエックした。(2025/3/10)

充電やデータ転送に使う「USBケーブル」選びで大切な3つのポイント 通信速度や電力量はどうやって確かめる?
スマートフォン、タブレットやPCの充電やデータ転送などに使うUSBケーブル。安いものもあれば高いものもあります。適切なものを買うにはどうしたらいいのか、知っておくべき知識をチェックしましょう。(2025/3/7)

約2年半ぶり「iPad(A16)」はiPad(第10世代)からどう進化した? スペックの違いと注意点
Appleは3月4日、新型タブレット「iPad(A16)」を発表した。先代「iPad(第10世代)」の発売から約2年5カ月ぶりの新モデルとなる。先代モデルと比較しながら、その進化の度合いを見ていく。(2025/3/6)

Apple製品でiPadほど多用途なモデルは珍しい? 2025年モデルは“iPadの方向性”を再定義する
Appleからタブレットの新モデル「iPad Air」と「iPad」が発表された。実機レビューの前に新モデルの立ち位置や狙いを林信行氏がふかんした。(2025/3/6)

ある日のペン・ボード・ガジェット:
ワコムの板タブ「Intuos Pro」が16年守ったスタイルを捨てて大進化! その実力をプロがチェックしたよ
ワコムが、ペンタブレット「Intuos Pro」シリーズを大幅刷新した。新モデルの出来具合はどうなのか、プロ絵師のrefeiaさんが試したよ。(2025/3/5)

「iPad Air」に新モデル 9万8800円から M3チップに刷新、「Magic Keyboard」も新型に
米Appleは3月4日(現地時間)、新型タブレット端末「iPad Air」を発表した。11インチと13インチの2モデル展開で、SoCをM3チップに刷新した。価格は9万8800円から、3月12日に発売予定。(2025/3/4)

新型「iPad」登場 ストレージ増量で価格据え置き チップ刷新も「Apple Intelligence」には非対応
米Appleは3月4日、新型タブレット「iPad」の第11世代モデルを発表した。A14チップからA16チップに刷新し、初期ストレージ容量を2倍に引き上げた。価格は5万8800円から。(2025/3/4)

モバイルディスプレイの道:
小型タブレットサイズで可搬性抜群! アイティプロテックの8.9型モバイルディスプレイ「LCD8HC-IPS」を試す
さまざまなモバイルディスプレイを展開しているアイティプロテックから、8.9型と小型で取り回しやすいモデルが登場した。実機を試して分かったことをまとめた。(2025/3/3)

「Xiaomi Pad 7」「Xiaomi Pad 7 Pro」グローバル発表 「HyperAI」搭載で399ユーロから
Xiaomiは、タブレットの新製品「Xiaomi Pad 7」と「Xiaomi Pad 7 Pro」をグローバルで発表した。価格は399ユーロから。キーボードは別売だ。(2025/3/3)

デザインの力:
プロフェッショナル向けペンタブレットを刷新 性能を高めつつ小型化
ワコムは、プロフェッショナル向けのペンタブレット「Wacom Intuos Pro」を刷新した。ペンの精度の高さは維持しつつ小型化し、読み取り範囲が拡大。操作性や接続性、カスタマイズ性にも優れ、制作をサポートする。(2025/2/28)

100均ガジェットPick Up:
読書の拡大鏡としても利用できる 220円の「スマホ拡大スクリーン」【ダイソー】
ダイソーで販売中の「スマホ拡大スクリ−ン」を紹介。スマホの画面を約7.7型サイズと小型タブレット程度のに拡大可能で、折りたたみ式のため持ち運びやすい。価格は220円(税込み)。(2025/2/15)

Android版「Apple TV」アプリ登場 Google Play経由のサブスクリプションにも対応
Appleが、Androidスマートフォン/タブレット向けの「Apple TV」アプリをリリースした。Android 10以降を搭載する端末に対応しており、Google Playを介したサブスクリプション契約も可能だ。(2025/2/13)

ワコムが板タブ新モデル「Intuos Pro」シリーズ3モデルを投入 直販価格は4万1580円〜
ワコムがペンタブレットの最上位モデル「Intuos Pro」シリーズを刷新、新モデルを発表した。直販価格は4万1580円〜8万2280円となる。(2025/2/12)

約5.8万円のAndroidタブレット「LAVIE Tab T11」を試す 安価なタブレットとの違いは?
製品紹介を踏まえつつ、ベンチマークテストやゲームプレイでその実力をチェックしていこう。(2025/2/11)

ドコモ、約11型タブレット「LAVIE Tab T11d」を2月10日発売 3万6300円
NTTドコモは、2月10日に約11型タブレット「LAVIE Tab T11d」を発売。ブルーライトを低減する1920×1200ピクセルの広視野角パネルを採用し、4つのスピーカーや立体音響技術「Dolby Atmos」も取り入れている。(2025/2/4)

エプソン販売、タブレット端末を用いたPOSシステムを構築できる多機能I/Oボックス
エプソン販売は、タブレット端末を活用したPOSシステムの構築が可能なI/Oボックス「SB-H50」を発表した。(2025/1/30)

「OPPO Reno11 A」が急速充電器セットで22%オフの約4.4万円に Amazonの先行セールにて
Amazon.co.jpで1月31日9時から実施される「スマイルSALE」の先行セールとして、OPPOがスマートフォンやタブレット、周辺機器をセール対象としている。(2025/1/28)

Xiaomiの「Redmi 14C」や「POCO F6 Pro」が10%オフ、タブレットも割引に Amazonの先行セールにて
Amazon.co.jpで1月31日9時から実施される「スマイルSALE」の先行セールとして、Xiaomiがスマートフォンやタブレット、周辺機器のセールを実施している。(2025/1/28)

28nmプロセス採用:
nanoSIMの37分の1、「世界最小」eSIMをInfineonが開発
Infineon Technologiesが「世界最小」(同社)というGSMA規格「SGP.22 v3」準拠のeSIMソリューションを開発した。スマートウォッチをはじめとしたウェアラブルやスマートフォン、タブレットなどの民生デバイス向け。サイズは1.8×1.6×0.4mmで「PCBスペース要件をnanoSIMの37分の1、SIMの130分の1に削減できる」(同社)としている。(2025/1/28)

スマホやタブレットを10台同時充電 合計160W出力のUSB充電ステーション発売
ラトックシステムは、1月下旬にスマートフォンやタブレットを10台同時充電できるUSB充電ステーションを発売。ワイヤレスイヤフォンやスマートウォッチ用の仕切板も付属し、最大合計出力は160Wで一部ポートはPD-PPSに対応する。(2025/1/23)

アイワマーケティングジャパン、法人向けのCeleron搭載10.5型2in1タブレットPC
アイワマーケティングジャパンは、Celeron搭載10.5型2in1タブレットPC「aiwa tab WB10」を法人向けに発売した。(2025/1/23)

2025年の米国PC市場は2%成長と予測:
Windows10のサポート終了、新たな関税政策が米国のPC市場に与える影響とは? Canalys
Canalysによると、2024年第3四半期のPC(タブレットを除く)の米国出荷台数は、前年同期比7%増加の1790万台だった。CanalysはWindowsのサポート終了や、新政権による関税政策が米国のPC市場動向に与える影響を予測している。(2025/1/23)

OPPOが3年ぶりハイエンド「Find X8」を投入する真意 カメラはライカと競合せず、折りたたみはキャリアとの協業がマスト
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で手掛けるオウガ・ジャパンは、約3年ぶりとなるハイエンドモデル「OPPO Find X8」を発売した。ハイエンドモデルを望む日本ユーザーの声に応えた形だ。とはいえ、なぜ3年ものブランクが空いてしまったのか。(2025/1/16)

XPPen、液晶ペンタブレット「Artist Pro」にWQHD表示対応の22型モデルを追加
XPPenは、WQHD表示に対応した22型液晶ペンタブレット「Artist Pro 22(Gen2)」を発売した。(2025/1/15)

「nubia Flip 2」は価格破壊で“手の届きやすい折りたたみ”に コスパが支持されY!mobileの主要メーカーに躍進
ZTEジャパンは1月14日に、「nubia(ヌビア)」ブランドの本格展開を発表した。新製品として、折りたたみスマートフォン「nubia Flip 2」、ストレートタイプのスマートフォンのエントリーモデル「nubia S 5G」、タブレットのエントリーモデル「nubia Pad SE」を発表した。3機種全てがnubiaブランドを冠しているが、これは何を意味するのだろうか?(2025/1/14)

ZTE、クアッドスピーカー搭載の約11型タブレット「nubia Pad SE」発売 2万9800円
ZTEジャパンは、1月14日に約11型タブレット「nubia Pad SE」を発表。リフレッシュレート90HzのフルHDディスプレイやクアッドスピーカー、7510mAhバッテリーなどを搭載する。(2025/1/14)

山根康宏の海外モバイル探訪記:
HUAWEIの折りたたみスマホが激薄化! 「Mate X6」が登場
Mate X6は閉じると約4.6mm、開くと約9.9mmという、薄さを極めた折りたたみモデルです。開いたときの約4.9mmという薄さは「紙」と思ってしまえるほどスリムです。タブレットでもここまで薄いモデルはありません。(2025/1/6)


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