「ゲーム機の抽選に外れた人」いらすとやに登場 「今これ」「仕事が早い」――Switch 2落選ユーザーから反響
いらすとやに「ゲーム機の抽選に外れた人」のイラストが登場した。任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」の抽選販売を念頭に置いたものとみられ、SNSでは「今これ」などの声が続々と集まっている。(2025/6/18)
SNSの“垢消し”検討、新生活シーズンに増える? オランダ企業が日本の検索動向を調査
SNSのアカウント削除に関心を持つ人は、3月から4月にかけて増える傾向にある――セキュリティ企業のオランダ・NordVPNが6月17日、国内ユーザーの検索傾向をもとにした調査結果を発表した。(2025/6/18)
コレがSNSでネタバレを防ぐワザ? Threadsが編み出した答えは「ぼかしを入れる」機能
テキスト共有アプリ「Threads(スレッズ)」。6月16日(現地時間)、米Metaはテキストや画像にぼかしを入れてネタバレを防ぐ機能のテストを開始したと発表した。まずは日本を含む一部の利用者に向けてテストを開始する。(2025/6/18)
Threadsにネタバレ防止機能 Metaがテスト開始
Metaは、SNS「Threads」でネタバレ防止機能のテストを開始したと発表。投稿時にテキストや画像を指定すると、テキストはグレーアウトされ、画像にはぼかしがかかるようになる。閲覧者はクリック(タップ)することで、隠された内容を確認できる。(2025/6/17)
Xの代替SNS「Bluesky」で特定意見が増幅するエコーチェンバー深刻……利用者半減
X(旧ツイッター)を代替するサービスとして注目を集めた新しいSNS「Bluesky」(ブルースカイ)で、特定の意見や思想が増幅する「エコーチェンバー」が発生し、排他的な言論空間になってしまった──そんな報道が米国のメディアで相次いでいる。(2025/6/16)
Xとブルースカイ、分断するSNSの“左右” 多様性はどこへ行った?
Xを代替するサービスとして注目を集めた新しいSNS「Bluesky」(ブルースカイ)で、特定の意見や思想が増幅する「エコーチェンバー」が発生し、排他的な言論空間になってしまった―。そんな報道が米国のメディアで相次いでいる。(2025/6/16)
Switch 2のはずが……発送されるのは写真や作文 メルカリで悪質な出品を見抜くコツ
「Nintendo Switch 2」の発売直後から、フリマアプリ「メルカリ」に高額な転売出品が相次ぎ、SNSでは批判の声が高まっている。希望小売価格を大きく上回る価格設定や、転売目的と思われる大量出品がその一因だ。そこで、こうした行為が“ルール違反”にあたるのかどうか、メルカリの規約や実際の対応をもとに整理する。(2025/6/14)
朝日新聞、「ファクトチェック編集部」発足 SNS上の言説も検証→無料記事を公開
朝日新聞社は、発言や投稿の事実関係を検証する「ファクトチェック編集部」を新設した。対象となるのは公人の発言の他、SNS上で拡散されている画像・動画など。検証した記事は「朝日新聞デジタル」で全文無料公開する。(2025/6/13)
古田拓也「今更聞けないお金とビジネス」:
経営コンサルの「倒産ラッシュ」を笑うな
2024年、倒産件数で最も多かった業種は「経営コンサルタント」(154件)であった。これが報じられた際、SNS上では「自分たちが経営コンサルタントを受けてもらうべき」といった皮肉混じりの声も散見されたが、安易に嘲笑するのはいかがなものかと筆者は考える。(2025/6/13)
「スプラ3」の一部“コールサイン”導入にファン当惑 「匿名化するの?」「スナイプ対策か」
「スプラトゥーン3」の更新データで「Xマッチ」のバトル中にプレイヤー名が表示されない仕様になることが分かり、SNSなどで驚きの声が上がっている。(2025/6/12)
「15歳未満、SNS禁止」マクロン仏大統領が方針 EUに実現働きかけ、仏で先行実施も
フランスのマクロン大統領は6月10日、国営テレビのインタビューで、15歳未満の子供のSNS利用を禁止する方針を示した。(2025/6/11)
AppleはiPhoneにWindows Vistaを導入した!? SNSで話題になった理由
米Appleが9日に発表した新OS群。その「Liquid Glass」と呼ばれる新UIが、かつてのWindows Vistaを思わせるとSNSなどで話題になっている。(2025/6/10)
「郵便物が配送できなくなる」「ゆうパック廃止」は一切ない──日本郵便が声明
ゆうパックの廃止は検討していない──日本郵便は、一部報道やSNS上のうわさを否定する声明を発表した。(2025/6/6)
トランプ大統領「イーロンは正気じゃなくなった」 マスク氏「彼はエプスタインリストに入っている」
トランプ米大統領とイーロン・マスク氏がSNS上で激しく応酬している。トランプ氏が「マスク氏にDOGE辞任を促したら彼は正気じゃなくなった」と投稿すると、マスク氏はトランプ氏がエプスタインファイルに含まれると反撃した。(2025/6/6)
SNSで相次ぐ記者への中傷、「民主主義を揺るがしかねない」――日本新聞協会が声明
日本新聞協会は6月5日、記者らへの誹ぼう中傷やプライバシー侵害がインターネット上で増加しているとして、「断じて許されない」とする声明を発表した。正当な取材活動の妨害は民主主義を揺るがす行為だと警鐘を鳴らした。(2025/6/5)
サンワダイレクトが「大決算祭」を開催中! 11点入りで5000円の福袋もありマス
サンワダイレクトが直営ショップのサンワダイレクト本店で「大決算祭」を開催している。対象となっているのは自社で取り扱うデジタルアイテムの他、家電など約500アイテム。同時開催中のSNSキャンペーンもあるので、チェックしてみてほしい。(2025/6/5)
LINEの「長押しで出せるアレ」、提供初日は6200万回利用 リニューアルで“114%増”の好発進
LINEヤフーは、5月29日にリニューアルした「LINE」のリアクション機能について、初日の全世界での送信数が6200万回を突破したと発表した。提供初日からSNSで反響がみられたという。(2025/6/5)
電子コミックの性的広告、業界団体が初のルール SNSでは「ようやく」の声
電子コミックの業界団体は4月末から、性的表現を含む広告の全年齢向けWebサイトへの出稿を4月末に停止した。国会での追及をはじめとした、世論の高まりを受けての対応だという。6月4日にはこども家庭庁に、10万筆超の署名が提出された。(2025/6/5)
その「了解。」……ちょっと冷たく感じます Z世代と上司に広がるテキストのすれ違い
Z世代の3人に1人が、上司や先輩からの「了解。」という返信に「冷たい」と感じていることが判明。チャットやSNSでの句点の使い方が「マルハラ」として話題になる中、世代間のテキストコミュニケーションにギャップが生じている。(2025/6/5)
転職者の半数が前職をSNSで語る 退職後、いったい何を書いてる?
転職後に前職について投稿する人は半数を超え、SNSではネガティブ、口コミサイトではポジティブな内容が目立った。企業側も投稿を把握しており、採用活動への影響も。元社員の“声”と企業の対応を探る。(2025/6/5)
セキュリティニュースアラート:
短縮URLに潜む“わな” Bitlyリンクの脅威と対策をExpressVPNが解説
ExpressVPNは、短縮URLサービス「Bitly」がマルウェア拡散やフィッシング詐欺に悪用される事例を紹介し、その回避策を提示した。同サービスはSNSや電子メールなどで頻繁に利用されているが、これにはリスクも存在するようだ。(2025/6/5)
「Switch 2」の当日販売は行わない──発売日前日に一部店舗がXで告知 販売形式はほぼ抽選か
「Switch 2」の当日販売は行わない──6月5日に発売する、任天堂の新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」の販売形式を巡って、一部の販売店がSNSなどで告知を行っている。(2025/6/4)
「録音は禁止しているのに」 就活生向けの“面接音声投稿サービス”に懸念の声 規約には「一切の責任負わず」
就活生が自身の面接音声を共有できるサービス「ボイスキャリア」が波紋を広げている。運営側は「リーガルチェック済み」と説明する一方で、利用規約では投稿者に責任を負わせる条文が存在。SNS上で疑問の声が相次いでいる。(2025/6/4)
「ストック素材の透かしをフォトショでひたすら消していた」 アドビ公開のヤクルト事例記事が物議 修正に
「ラフを作成するのにも、画像に透かしが入っていると見栄えが悪いので、Photoshopのスタンプツールでひたすら消すということもやっていました」──アドビが5月29日に公開した、ヤクルトの事例記事が物議を醸している。ストックフォトの利用法に関する記述についてSNSで批判が相次ぎ、アドビは6月3日までに記事を修正した。(2025/6/4)
「SNS含め出てくる」小泉農水相、古古米、古古古古米の新呼称誕生に期待 政府も検討
小泉進次郎農林水産相は6月2日の参院予算委員会で、コメ価格高騰を受けた政府の備蓄米放出で注目が集まった「古古米」「古古古古米」などについて、SNSなどから新たな呼び方が誕生することに期待を示した。(2025/6/2)
天下一品が首都圏で大量閉店へ “こってり”でも耐えられなかったラーメン激戦区の現実
ラーメンチェーン「天下一品」の大量閉店がSNSなどで話題となっている。(2025/6/2)
炎上企業の商品「買わない」半数超 その後の対応が良い場合は?
従業員の不適切なSNS投稿による企業の炎上事例が後を絶たない。そうした企業に対し、一般生活者はどのような印象を抱いているのか。日本リスクコミュニケーション協会が調査した。(2025/5/31)
希少生物「スナメリ」、東京湾で“30頭以上の群れ”初確認 東京海洋大が発表 SNSの情報提供が貢献
東京海洋大学は、東京湾で絶滅危惧種の生物「スナメリ」の30頭以上の群れを初確認したと発表した。SNSなどを通じて、市民が提供した目撃情報などが貢献した。(2025/5/30)
NTTドコモが住信SBIネット銀行を子会社化 ユーザーは「dアカウント」との連携を不安視 改善はあるのか?
NTTドコモが、住信SBIネット銀行をTOBを通して子会社することを表明した。本件に伴い、SNSで懸念が上がったのが「dアカウント」だ。いろいろ問題のあるdアカウントを、ドコモの前田社長はどう考えているのだろうか……?(2025/5/29)
スカイツリーに「無許可ドローン」米国人が動画投稿、1年前には東京タワー撮影
東京スカイツリー上空に無許可でドローンを飛ばし、急降下する様子を撮影した動画を米国の映像作家がSNSに投稿していたことが5月28日、国土交通省への取材で分かった。昨年5月には東京タワーでドローン撮影した動画を投稿していたことも判明。同省はいずれも航空法に抵触する恐れがあるとして警察庁に情報提供した。(2025/5/28)
X、またも不具合発生か 投稿できない/見れない、日付が「1970年01月01日」になる現象など
5月24日午後11時50分現在、SNS「X」が利用しにくい状態になっている。(2025/5/24)
トランプ米大統領、「Appleは海外製造iPhoneの25%関税を支払うべき」
ドナルド・トランプ米大統領は自身のSNSでAppleに対し、iPhoneの生産拠点を米国に移さない限り、25%以上の関税を課すと警告した。Appleは過去に米国投資や政治献金を行っているが、トランプ氏は前政権時も同様の警告を発している。(2025/5/24)
投資や結婚持ちかけ1日あたり3.5億円詐取 爆増するSNS型詐欺被害、大阪がワースト
SNSを悪用した詐欺被害は横行している。昨年全国で発生したSNS型投資・ロマンス詐欺の被害額は1日平均約3億5000万円。年間にして1268億円の被害で、前年から800億円以上も増加する深刻な状況だ。中でも認知件数のワーストは大阪、次いで兵庫、と関西での被害が目立ち、さらなる対策強化が求められる。(2025/5/23)
「ソフトウェア開発インフラが整ってない」――“赤裸々すぎ”と話題のホンダテックブログ、突然の記事削除 「逆に印象悪い」の声も
ホンダがテックブログで公開した記事「ソフトウェアエンジニアがHondaに転職して感じたこと4選」が話題に。“赤裸々すぎる”として注目を集めたものの、記事は翌日、突如削除された。SNS上では、同社の対応を巡り波紋も生じている。(2025/5/21)
「コカインを指す絵文字」はどれだ? 薬物指す符丁、警視庁がクイズで注意喚起 SNSでの取引に警鐘
どれがどの薬物を指すか、あなたは分かるだろうか。(2025/5/19)
大阪・関西万博のスマホ通信は快適? 会場で充電できる? 気になる“スマホ事情”を解説
大阪・関西万博は、チケット購入や入場から施設予約、キャッシュレス決済、SNS撮影まで、事実上スマートフォンの使いこなしが必須のイベントだ。今後の連休や夏〜秋シーズンで観光しに行く予定の人もいるだろう。そこで気になるのが、万博会場の5G通信環境や、万博会場で困らないスマホの活用方法だろう。今回は万博でのモバイルバッテリー事情や通信環境を紹介する。(2025/5/20)
「mixi2」ブラウザに対応 PCから投稿・タイムライン閲覧など可能に
MIXIは5月16日、SNS「mixi2」を、Webブラウザから利用可能にしたと発表した。(2025/5/16)
「インフルエンサーのリポスト」は再び拡散されやすい SNS上での“名声バイアス”の影響を確認
インフルエンサーがリポストした投稿は、一般ユーザーによるものより再拡散されやすい──。SNS上で「名声バイアス」が情報拡散を加速させる構造を、大規模データで検証した研究成果が発表された。(2025/5/15)
YouTube適用、Googleマップ非適用 中傷対策の情プラ法、対応義務化の境界線
インターネット上の誹謗(ひぼう)中傷について、大規模交流サイト(SNS)の事業者に迅速な対応を義務付ける4月施行の「情報流通プラットフォーム対処法」(情プラ法)の指定を巡り、グーグルマップや飲食店の口コミサイトのレビューなどが、義務化の対象外とされたことが14日、総務省への取材で分かった。(2025/5/14)
Windows XPの壁紙「青空と緑の丘」の今 SNS話題「史上最も閲覧された写真」英紙
米Microsoftの「Windows XP」の壁紙に設定された「緑の丘」を巡って、ブドウ園に変わった撮影地の現状について英紙デイリー・メールが5月6日、「『史上最も閲覧された写真』が今どうなっているか、人々は悲嘆に暮れている」と報じた。(2025/5/14)
セキュリティニュースアラート:
無料AIサービスだと思ったらマルウェア? 巧妙な感染手口に要注意
Morphisecは、AI生成動画を装った偽サイトでインフォスティーラー「Noodlophile Stealer」を拡散する攻撃を確認した。SNSを介して拡散させてマルウェアに感染させるという。(2025/5/13)
ラブライブ新作「イキヅライブ!」、メインキャラに“トロン”好きプログラマー 舞台はN高ならぬ「L高」
5月12日に公式サイトを公開した、「ラブライブ」シリーズの最新メディアミックスプロジェクト「イキヅライブ! LOVELIVE! BLUEBIRD」。名前の通り「生きづらさ」がモチーフとみられる同作の登場人物には、「SNSで環境活動について発信している」「仕事のない声優」など、個性的な設定がメインキャラクターが顔をそろえる。中には「トロンのPC」を愛するというキャラも……。(2025/5/12)
LINEのトークが流出する理由 その原因と対策を考える
俳優の不倫疑惑に関連して、「LINE流出」の文字がメディアやSNSをにぎわしている。不正アクセスなども語られるが、流出する理由はもっと身近な要因だったりする。通常の利用方法が安全かどうかを見直すには良い機会だ。LINEのトークが流出する原因と対策を考える。(2025/5/12)
Merkmal:
配達員のマナーの問題? 置き配が“投げ配”に変わる、根本的な理由とは
置き配が市民権を得る一方で、“投げ配”の実態がSNSで波紋を広げている。背景には、年間50億個超の宅配物量と評価制度に縛られた現場の疲弊がある。丁寧さが「コスト」と見なされる時代に、物流の当たり前を問い直す必要がある。(2025/5/10)
土産コーナーで購入した“不思議なおもちゃ”がSNSで話題沸騰 脳がバグりそうな仕掛けが520万表示「え、欲しい」「なんだこれ!」
子どもも、大人も夢中。(2025/5/9)
大沢たかお、「#大沢たかお祭り」に気づく SNSで大ブーム中の現象に笑顔
お気づきに……!(2025/5/8)
トランプ氏「教皇姿」の画像投稿が物議 「カトリック信者たちは喜んでいる」と主張
トランプ米大統領が、自身がローマ教皇の法衣をまとっているAIで生成されたとみられる画像を自分のSNSに投稿し、物議を醸している。トランプ氏は5月5日、記者団に「私は関係ない」と主張したが、投稿は同日夕時点でも削除されていない。(2025/5/7)
GW明けの新人退職に注意、SNS炎上懸念も
一般社団法人「日本リスクコミュニケーション協会」がゴールデンウイーク明けに新入社員の退職が起きやすい理由と背景を分析した報告書を取りまとめ、退職を防ぐための体制を整えることが重要と呼びかけている。(2025/5/3)
1992年発売のかわいい“お世話人形”→公式SNSが「おじさん……?」「ギャップがすごい」と話題 投稿の真意を聞いた
反響!(2025/5/2)
Switchのアプデで「エラーコード:2206-1015」発生中 SNSでは「起動できなくなった」などの声 任天堂は「対応検討中」
任天度は、ゲーム機「Nintendo Switch」のバージョンアップデートでエラーコードが発生する事象を確認していると発表した。(2025/5/1)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。