iPhoneの新モデルを少しでも安く購入したい! 買い替えに向けた下取り&売却の方法、メリットデメリットをおさらい
本記事では、主なiPhoneを売る手段についてざっとおさらいしていこう。(2025/9/10)
ハイエンドスマホ「arrows Alpha」、IIJmioにMNPで4万9800円に【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「arrows Alpha」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4万9800円(税込み)になる。(2025/9/4)
IIJmio、中古良品「iPhone 14」とタブレット「TCL NXTPAPER 11 Plus」発売 割引キャンペーンも
IIJmioサプライサービスは、9月4日に中古良品「iPhone 14」、TCL製タブレット「TCL NXTPAPER 11 Plus」を販売開始。条件を満たすと期間限定のりかえ価格、または回線セット特価が適用される。(2025/9/4)
エントリースマホ「OPPO A5x」、IIJmioにMNPで4980円に【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「OPPO A5x」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4980円(税込み)になる。(2025/9/3)
ASUSに聞く「Zenfone 12 Ultra」の神髄 「脱コンパクト」の背景、キャリア販売なしでも“日本カスタマイズ”を徹底
日本でも発売したASUSの最新スマートフォン「Zenfone 12 Ultra」の狙いを聞いた。AI機能は文字起こし、翻訳、記事要約など、実用面を重視した。キャリアでの販売は行っていないが、日本のローカライズは徹底している。(2025/9/1)
「Pixel 10」「Pixel 10 Pro/Pro XL」開封レビュー 先代とほぼ同じ見た目でもカメラは確実に進化
(2025/8/28)
新「らくらくホン」インタビュー あえて「変えていない」のに困難を極めた開発、それでも継続する意義とは
「らくらくホン F-41F」はFCNTが約6年ぶりに発表し、NTTドコモが8月7日に発売したフィーチャーフォンだ。横幅が約52mmと片手で握りやすく、ボタン操作で電話がしやすい。開発時のこだわりや苦労はどこにあるのかを聞いた。(2025/8/25)
「AQUOS R8 pro」、IIJmioにMNPなら約19万→約5万円に【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「AQUOS R8 pro」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括4万9800円(税込み)になる。(2025/8/21)
Xiaomiの「Redmi 12 5G(4GB+128GB)」、IIJmioにMNPで一括500円に 【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「Redmi 12 5G」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括500円(税込み)になる。(2025/8/20)
ゲオ、中古のスマホや周辺機器の「サマーセール」開催 4Kテレビもお得に
ゲオストアは、8月9日から17日まで「ゲオのサマーセール2025」を実施。中古スマホ、タブレット、Apple Watch、AirPodsなどのモバイル関連商品、ゲームや周辺機器、夏の便利アイテムなどを割引価格で販売する。(2025/8/5)
IIJがハイエンドスマホ「arrows Alpha」8月28日に発売 MNPだと一括4万9800円に
IIJは、8月28日からFCNT製スマートフォン「arrows Alpha」を発売。プロセッサにシリーズ史上最高性能の「Dimensity 8350 Extreme」、内蔵ストレージは最大容量の512GBを採用し、約5000万画素カメラや堅牢性なども備える。(2025/8/1)
「arrows Alpha」のSIMフリーモデル、8月28日に発売 8万円台で“高すぎる”ハイエンドスマホを再定義
FCNTは8月28日、スマートフォン「arrows」シリーズの新型「arrows Alpha」のSIMフリーモデルを発売する。堅牢性のあるボディーや新たなAI機能の搭載が特徴。税込み8万円台で「高すぎるハイエンドスマホ」を再定義したいようだ。(2025/8/1)
石野純也のMobile Eye:
Nothingの4万円台スマホ「CMF Phone 2 Pro」は日本向けに“フルカスタマイズ” 楽天モバイルとの協業も加速
英Nothing Technologyは、7月24日に「CMF Phone 2 Pro」を日本で発売した。「CMF」はNothingのサブブランド的な位置付けのシリーズで、Nothing Phoneよりもスペックや価格を抑えつつ、拡張性を持たせたデザインなどで差別化を図っている。同機種を投入するNothingや、MNOで独占販売を続ける楽天モバイルの戦略に迫る。(2025/7/26)
OPPOが全スマホにAIを搭載していく理由、「全機種におサイフケータイ」の議論も オウガ・ジャパンに聞く
OPPOのスマホやタブレットなどを日本で展開するオウガ・ジャパンは、最新モデルの「OPPO Reno13 A」と「OPPO Reno14 5G」を投入している。これら2機種にはクラウドベースの「OPPO AI」を搭載しており、ミッドレンジモデルのReno13 Aでも、かなりの数の機能を利用できるのが特徴だ。最新モデルの特徴やAI機能の方針について聞いた。(2025/7/25)
IIJが「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」発売 「Xperia 10 VI」は値下げ
IIJは、7月24日から「CMF Phone 2 Pro」「Zenfone 12 Ultra」「POCO F7」「Redmi Pad 2 4G」を販売開始。同日に「Xperia 10 VI」の価格を一括6万9300円から5万9400円に改定する。(2025/7/22)
販売を一時停止していたXperiaの最新フラグシップ、不具合の原因は「製造工程の不備」 無償交換へ
ソニーは7月16日、不具合などから販売を一時停止していた最新スマートフォン「Xperia 1 VII」について、故障の原因と対象ロットの無償交換を発表した。調査の結果、「製品の一部の製造ロットにおいて製造工程の不備により基板が故障する場合がある」ことが判明したという。(2025/7/16)
シャープ「AQUOS R10」はなぜ“生々しい”のか 開発陣に聞く「撮る・見る・聞く」の進化
シャープが2025年夏、日本市場で売り出す「AQUOS R10」と「AQUOS wish5」の2機種。AQUOS R10は2024年のフルモデルチェンジを経て開発されたミッドハイでシリーズの標準モデル。R10のコンセプトから、カメラやディスプレイ、それにAI機能に至るまで、シャープで商品企画やソフトウェア開発、機構設計に関わった方々にインタビューした。(2025/7/16)
「レンタルWi-Fiからの旅立ちを」 海外eSIM「トリファ」が“eSIM後進国・日本”からの脱却に本腰
海外用eSIMサービスを提供しているトリファが、eSIM事業者では初のテレビCMを展開する。日本のeSIM利用率は主要国で最下位だが、一度使えば普及率は大きく高まると同社は期待する。トリファのアプリでは、最短3分でeSIMの設定が完了するという使いやすさにもこだわった。(2025/7/14)
「Zenfone 12 Ultra」レビュー:独自AIやSnapdragon 8 Eliteの性能、ジンバル搭載カメラの実力を検証
ASUSが5月に発売した「Zenfone 12 Ultra」を試す。6.78型の大画面とSnapdragon 8 Eliteを搭載したハイエンドモデルで、高性能かつ価格も抑えられている。(2025/7/14)
シャープ、約10.1型のSIMフリータブレット「SH-T04C」発売 5Gや防水対応で6万1800円
シャープは、SIMフリータブレット「SH-T04C」を発売。5G対応で約10.1型ディスプレイを備え、6680mAhバッテリーやノイズキャンセリングなども搭載する。公式通販サイトの価格は6万1800円(税込み)。(2025/7/11)
ミッドレンジスマホ「moto g66j 5G」、IIJmioにMNPで一括9980円【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「moto g66j 5G」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括9980円(税込み)になる。(2025/7/10)
「Galaxy Z Flip7」8月1日に日本発売 折りたたんだままGeminiを使える
韓国Samsung Electronicsは7月9日(米国東部時間)、「Galaxy Z Flip」シリーズの最新モデル「Galaxy Z Flip7」を発表した。米Googleの生成AI「Gemini Live」を、フルスクリーンのカバー画面を通じて操作できる点が特徴。日本では17日よりSIMフリーモデルの予約受付を開始し、8月1日に発売予定。(2025/7/10)
「Galaxy Z Flip7」の特徴を実機で解説 カバーディスプレイの大型化で閉じたまま操作しやすく 廉価版「FE」も
サムスン電子が、フリップ型の折りたたみスマートフォンの新機種「Galaxy Z Flip7」をグローバルで発表した。ヒンジを刷新し、閉じたときに使うカバーディスプレイを大きくした。廉価モデルの「Galaxy Z Flip7 FE」も投入するが、日本での発売は未定。(2025/7/9)
「Galaxy Z Fold7」が先代より26%も薄くなったワケ Sペン非対応も、これぞ「Ultra体験」の実機を速攻チェック
サムスン電子が、フォルダブルスマートフォンの新製品「Galaxy Z Fold7」をグローバルで発表した。7世代目となるGalaxy Z Fold7では、一気に厚さと重量をそぎ落とした。ディスプレイが大きくなり、カメラはGalaxy S25 Ultraと同等の2億画素に進化した。(2025/7/9)
薄型高耐久スマホ「OPPO A3 5G」、IIJmioにMNPで一括9980円に【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「OPPO A3 5G」を安価に販売中。MNPかつ端末同時購入で一括9980円(税込み)になる。(2025/7/9)
IIJmioで「iPhone SE(第3世代)」中古良品を発売 期間限定で約2万円から
IIJは、中古良品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。サマーキャンペーン「スマホ大特価セール」の対象で、条件を満たすと一括1万9800円(税込み)から購入できる。(2025/7/9)
新折りたたみ「Galaxy Z Fold7」発表、歴代最薄ボディーに2億画素カメラ搭載 Z Fold6からの進化点を総ざらい
Samsung Electronics(サムスン電子)は7月9日、折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold7」を発表した。歴代最薄ボディーに2億画素カメラなどを搭載した。何が「Ultra級」なのかを実機で比較する。(2025/7/9)
20万円超えの「Xperia 1 VII」が文鎮化したらどうすべき? 既に購入した人がやるべきこと
ソニーが2025年夏商戦に向けて市場に売り出したスマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」。ソニーは7月4日、まれに「電源が落ちる」「再起動が掛かる」「電源が入らない」不具合が発生することを明らかにした。20万円超えの「Xperia 1 VII」が文鎮化したらどうすべき?(2025/7/6)
IIJが「AQUOS R10」「OPPO Reno14 5G」発売 MNP特価でR10は7万9800円〜に
IIJは、7月10日からシャープ製スマートフォン「AQUOS R10」、7月17日からOPPO製スマートフォン「OPPO Reno14 5G」を販売開始。MNPで同時購入などの条件を満たすと、いずれも期間限定のりかえ価格で購入できる。(2025/7/2)
「AQUOS R10」のSIMフリーモデル発表 AI活用型の新ECサービスを搭載 約10万円から
シャープはフラグシップスマートフォン「AQUOS R10」のSIMフリーモデルをオープンマーケットに売り出す。市場での価格は税込みで、256GBモデルが約10万円、512GBモデルが10万円台後半を想定している。日本国内MNOでは、NTTドコモとソフトバンクが取り扱う。グローバル展開も予定されており、台湾、シンガポール、インドネシアでは7月上旬以降に順次発売される見込みだ。(2025/7/2)
IIJmioで「motorola edge 60 pro」「moto g66j 5G」発売 MNPでセールあり
IIJは、モトローラ製スマートフォン「motorola edge 60 pro」「moto g66j 5G」を順次販売開始。いずれもキャンペーン対象で、条件を満たすと期間限定のりかえ価格で購入できる。(2025/6/25)
ゲオで中古スマホやApple Watchなどのセール、iPhone SE(第2世代)が1万6280円 6月29日まで
ゲオストアは、6月29日まで「初夏のワクトク!ゲオセール 2025」を開催。中古スマホ、タブレット、Apple Watch、AirPodsやゲーム周辺機器などを割引販売する。8月24日まで「GEOのテレビ祭り!2025 SUMMER」も実施する。(2025/6/23)
エントリースマホ「Galaxy A36 5G」国内発表、5万490円から “かこって検索”や“AI消しゴム”に対応
サムスン電子ジャパンは6月19日、スマートフォンのエントリーモデル「Samsung Galaxy A36 5G」を発表した。Galaxy Aシリーズ専用のAIを初搭載した最新モデル。NTTドコモとオープン市場向けに売り出す。(2025/6/19)
arrows Alphaは「ハイエンドスマホ高すぎ問題」へのアンサーになるのか? じっくりチェック
6月17日、FCNTが新型スマートフォン「arrows Alpha」を発表した。シリーズの最上位モデルで、「手が届くハイエンド」を目指したという。果たして、ハイエンドモデルが高すぎる問題を解消することにつながるのだろうか……?(2025/6/18)
SIMフリー「AQUOS wish5」、約3万円で6月26日より順次発売 強く振ると大きな音が鳴るなど安心機能が多数
シャープはスマートフォンのエントリーモデルとして「AQUOS wish5」(SH-M32)を6月26日より順次発売する。必要最低限のスペックに防犯機能を搭載し、SIMフリーモデルとして市場に売り出す。市場想定価格は3万円程度を予定している。(2025/6/18)
サムスン、Galaxy S24/S24 Ultra、Z Fold6/Z Flip6にAndroid 15(One UI 7)を提供
サムスン電子は、GalaxyスマートフォンへAndroid 15(One UI 7)を提供開始。対象機種はSIMロックフリー「Galaxy Z Fold6/Flip6」「Galaxy S24/S24 Ultra」で、その他の端末も順次アップデートする予定だ。(2025/6/17)
今買うべき「お得なスマホ」【2025年6月編】 Y!mobileの「Pixel 8a」が一括2万9800円、1円スマホにも注目
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。6月はエントリーモデルからミッドレンジモデルが特にお買い得だ。(2025/6/16)
FeliCa対応「OPPO A79 5G」が一括1980円 IIJのMNP+端末同時購入【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「OPPO A79 5G」を値下げ販売中。MNPかつ端末同時購入で一括1980円(税込み)になる。(2025/6/13)
3型の超小型スマホ「Jelly Star」がIIJなら一括9980円から【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「Jelly Star」を値下げ販売中。MNPかつ端末同時購入で一括9980円(税込み)になる。(2025/6/10)
IIJの「moto g05」がMNPで一括500円に 6.7型ディスプレイや5000万画素カメラ搭載【スマホお得情報】
インターネットイニシアティブ(IIJ)は、個人向けSIMロックフリー端末の販売サービス「IIJmioサプライサービス」で「moto g05」を値下げ販売中。MNPかつ端末同時購入で一括500円(税込み)になる。(2025/6/9)
ソニー「Xperia 1 VII」で“2つの機能”が省かれた理由 便利だったのに……なぜ?
ソニー製スマートフォン「Xperia 1 VII」が発売された。動画撮影などの新機能がある一方で、省かれてしまった機能が2つある。それはなぜだろうか?(2025/6/5)
IIJmioで「iPhone 16e(128GB)」未使用品を発売 キャンペーンで7万9800円
IIJは、未使用品「iPhone 16e(128GB)」を販売開始。価格は一括9万5800円(税込み、以下同)、24回払いが月3994円。「スマホ大特価セール」の対象で、条件を満たすと一括7万9800円で購入できる。(2025/6/3)
今買うべき「お得なスマホ」16選【2025年5月編】 Xperia 1 VIIはどこが安い? Y!mobileで一括1円も
NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、MVNOやメーカーがオープンマーケット向けにもスマートフォンを投入している。中でもお得に購入できるモデルを紹介する。5月はXperia 1 VIIやPixel 9aに注目したい。(2025/5/30)
「Xperia 1 VII」はどこがお得? ソニーストア、ドコモ、au、ソフトバンクの販売価格を比較
ソニー製スマートフォンのハイエンドモデル「Xperia 1 VII」。ソニーストア、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクのどこで購入するのがお得なのか。各社オンラインショップでの販売価格を比較する。(2025/5/23)
シャープ、AQUOSスマホ新作を5月29日に発表 自社サイトで告知
シャープは、スマートフォンAQUOSのサイトで「新製品」の告知を行っている。5月29日に夏商戦向けの新製品を発表する。ティーザー画像にはスマートフォンらしきシルエットが含まれる。(2025/5/23)
Xiaomiが激安スマホ「POCO」シリーズを矢継ぎ早に投入する狙い 2025年になって変わったこと
Xiaomiが2025年、ECサイトを中心に販売しているPOCOシリーズを、日本で矢継ぎ早に投入している。ミッドレンジ、ハイエンド、エントリーに位置付けられるモデルを合計4機種発売した。同社は一般ユーザーに裾野を広げてコスパの高さを訴求していく。(2025/5/23)
「(3a)Pro」ではなく「Nothing Phone (3a)」投入の理由、楽天モバイルが扱う背景は? キーパーソンに聞く日本攻略への道筋
Nothingが4月に発売した「Nothing Phone (3a)」は、シリーズの特徴的なデザインを踏襲しながら、ベースとなるスペックを底上げし、新たに望遠カメラも搭載。販売面も強化し、新たに楽天モバイルが取り扱う。日本市場をどう攻略していくのか、Nothing Japanでマネージングディレクターを務める黒住吉郎氏に話を聞いた。(2025/5/16)
IIJがXiaomi製スマホ2機種、タブレット3機種+モバイルルーター同梱モデルを発売
IIJは、Xiaomi製スマートフォン「POCO M7 Pro 5G」「Redmi Note 14 Pro 5G」を販売開始。タブレット「Xiaomi Pad 7」、「Xiaomi Pad 7 Pro」、「Xiaomi Pad 7 Pro Matte Glass」はモバイルルーターが付属する。(2025/5/14)
「Xperia 1 VII」発表 目玉は被写体を逃さない動画撮影機能、ウォークマンのDNAで高音質化 Geminiや編集マジックにも対応
ソニーは5月13日、スマートフォンXperiaのハイエンドモデル「Xperia 1 VII(マーク7)」を発表した。発売時期はキャリアモデルとソニー直販モデルともに6月上旬以降を予定する。ソニーは動画撮影を強化するなど、体験重視のアップデートを図っている。(2025/5/13)
au回線で解禁された「iPhoneのRCS」を試す SMSより断然快適、メリットと課題は?
KDDIは4月1日、AndroidとiOS間で大容量の画像やデータをやりとりできる「RCS(Rich Communication Services)」を開始した。当初は大々的に告知せず、β版のiOS 18.4を搭載したiPhone向けに提供したが、4月1日にau、UQ mobile、povo1.0のiPhoneユーザーへの提供開始を発表した。実際の使用感を実機で確認した。(2025/4/29)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。