「SNSで性的画像を送らないで」 Instagram、10代や保護者に「セクストーション」啓発キャンペーン
Metaは7月28日、子どものセクストーション(性的脅迫)被害を防ぐ啓発キャンペーン「STOP!セクストーション」を始めた。(2025/7/28)
ロシア、人気の米系通信アプリ規制の動き 国産アプリに誘導 検閲強化狙いか
ロシアのプーチン政権が国内で利用者数の最も多い米IT大手Metaの通信アプリ「WhatsApp」の規制に乗り出す構えを見せている。仮に規制された場合、日本で言えばLINEが使えなくなることに相当する。(2025/7/25)
インスタの“ヌード画像自動ぼかし”機能、ユーザーの99%がオンのまま利用 未成年者を守る機能も強化
Metaは24日、若年層をネット上の悪意から守る取り組みとして「ティーンアカウント」の強化を発表した。同時にこれまでの施策による効果も公表している。(2025/7/24)
ホテル朝食は「バイキングより定食が映える」研究 明大、SNS時代のフードロス対策を提言
ビュッフェ(バイキング)と料理セット(定食)の写真付きSNS投稿を見せて魅力度を評価してもらう研究で、定食形式の方が高い評価を獲得した。(2025/7/18)
Meta、Threadsの専任トップを任命
Metaは急成長するSNS「Threads」の専任トップに、コナー・ヘイズ氏を任命した。Instagramトップのアダム・モッセリ氏が明らかにしたもので、ThreadsのMAUは3億5000万人を超えているという。ヘイズ氏はこれまでInstagramのプロダクト担当副社長などを歴任した。(2025/7/18)
バッファローがInstagramでプレゼントキャンペーンを実施中
バッファローは、Instagram公式アカウントにてプレゼントキャンペーンを開始した。(2025/7/17)
イノベーションのレシピ:
パナソニックがバリカンを拡販、カギは「カッコいい理容師」との協力
パナソニック くらしアプライアンス社は理美容師向けのプロ用バリカンの新シリーズ「THE BARIKAN」を立ち上げ、第1弾商品となるT字トリマーを発表した。(2025/7/16)
Threadsに独自のダイレクトメッセージ機能が追加
Metaは、同社製テキスト共有アプリ「Threads」日本版に“メッセージ機能”の導入を発表した。(2025/7/15)
「Threads」にDM機能 日本でもスタート
「Threads」で、ユーザー同士が直接メッセージをやりとりできるDM機能が日本でも実装。(2025/7/15)
「レンタルWi-Fiからの旅立ちを」 海外eSIM「トリファ」が“eSIM後進国・日本”からの脱却に本腰
海外用eSIMサービスを提供しているトリファが、eSIM事業者では初のテレビCMを展開する。日本のeSIM利用率は主要国で最下位だが、一度使えば普及率は大きく高まると同社は期待する。トリファのアプリでは、最短3分でeSIMの設定が完了するという使いやすさにもこだわった。(2025/7/14)
酷評の不人気万博が一転 「#大阪万博」が6倍に増えた理由
前売り不調、ネガティブ情報の拡散――。一時は期待薄とされた大阪・関西万博だが、SNSを通じて評価が一変。現地の“生の声”が人々の来場意欲を高めている。(2025/7/13)
「何か騙されてないか?」 大阪・泉大津市長の“夢の燃料”X投稿に疑問を呈する声が相次ぐ 市の見解は?
大阪府泉大津市の南出賢一市長によるSNS投稿が、XやInstagram内で波紋を広げている。一体、何があったのか。(2025/7/11)
“AIでジブリ化”の次は“ポケモン風ドット絵化”? 「ChatGPTで被写体をピクセルアート化」がインスタ・TikTokで流行中
自分の写真をChatGPTの画像生成機能で“ドット絵化”し、オリジナルの写真に添えて投稿する──そんな写真加工の方法がInstagramやTikTokで流行している。若者がかわいさやおしゃれさを感じて投稿しているとみられ、中には数万〜100万規模でいいねを集めたり、再生されたりするものも。(2025/7/11)
PR:NVIDIAのゲーム向けAIアシスタント「Project G-Assist」って何が便利? 開発者向けプラグインハッカソンも開催中
NVIDIAが、ゲーム用AIアシスタント「Project G-Assist」の展開を強化している。7月16日までは開発者向けの「プラグイン開発ハッカソン」も開催中だ。そもそも、Project G-Assistとはどのようなものなのか、紹介していきたい。(2025/7/9)
売れなかった「水筒みたいな氷のう」が逆転ヒット メーカーも予想しなかったSNSの“バズ”
“売れない氷のう”が、SNSをきっかけに一大ヒットに転じた。ピーコック魔法瓶の携帯氷のうとは……?(2025/7/8)
「推し活」をもっと身近に! エプソンが推し活をプッシュする理由
東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「推し活EXPO」において、エプソン販売が「推し活」関連の製品やソリューションを展開し、にぎわっていた。(2025/7/7)
Threadsに2つの新機能 DMとハイライター
MetaのSNS「Threads」に、DM(ダイレクトメッセージ)機能と、トレンド投稿などを目立たせるハイライター機能が追加された。DMは日本など一部地域ではまだ利用できない。(2025/7/2)
売り上げを3倍にしたスーパーの異端児 「マスヤ味方店」店長 栗林礼奈さん(34)
田んぼが広がる越後平野の一角にある食品スーパー「マスヤ味方店」が、令和6年までの3年間で売り上げを約3倍に伸ばし、話題になっている。(2025/6/30)
ネット詐欺対策「詐欺ウォール」を「みやブル」に刷新 より親しみやすい存在へ
BBSSは、同社製品「詐欺ウォール/Internet SagiWall」の名称を「みやブル」へ変更。併せてアプリアイコン、警告画面などのデザインも刷新する。詐欺ウォール利用者向けに先行配信を開始し、モバイル向け新規購入も可能となる。(2025/6/26)
「食べログ離れ」は誤りだった 売上は過去最高を更新、利用者数はなぜ増える?
「食べログ離れ」という声がある一方で、ネット予約の拡大や信頼性向上により業績は過去最高を更新している。その理由は……。(2025/6/26)
炎上兆候を1分で検知 AIエージェント「炎上対策ミマモルくん」とは?
Algomaticは、炎上対策AIエージェント「炎上対策ミマモルくん」β版の提供を開始した。炎上の兆候検知から対策までを自動化。平常時のリスク防止と、炎上発生時の被害極小化を実現する。(2025/6/26)
3人に1人が有料版利用:
生成AIのここが難しい 「プロンプト設計」を超えた1位は? フリーランスに聞く
リモラボ(東京都渋谷区)によると、フリーランスの3人に1人が生成AIの有料版を利用し、AIを本格的な業務ツールとして取り入れている実態が明らかになった。実際に使ってみたフリーランスたちは、有料版の生成AIをどのように評価しているのか。また、どのようなポイントでつまづいているのか?(2025/6/25)
デジタル庁、公式Instagramを開設 初投稿は「iPhoneのマイナカード」紹介
デジタル庁は6月24日、公式Instagramアカウントを開設した。政策やサービスを親しみやすく伝える場として活用するという。初投稿では「iPhoneのマイナンバーカード」対応を紹介している。(2025/6/24)
SNS乗っ取りの恐怖 アカウントを守るための鉄則は?
スマホやネットに関するトラブル・犯罪に巻き込まれないためのTipsを解説する。(2025/6/24)
「ちょっと怖い選挙シーズン」──企業SNSが踏む地雷とは?
実は選挙の時期、企業にとっては“少し怖い時期”だ。過去の事例をもとに、企業の発信に潜むリスクと備えを整理してみたい。(2025/6/20)
Appleが「スマホソフトウェア競争促進法」に12の提案 iPhoneの安全性はどうなる?
公正取引委員会による「スマホソフトウェア競争促進法」についてのパブリックコメント募集が締め切られたのに合わせて、Appleから意見書が提出された。これらの動きについて、林信行氏が状況を整理した。(2025/6/19)
SNSの“垢消し”検討、新生活シーズンに増える? オランダ企業が日本の検索動向を調査
SNSのアカウント削除に関心を持つ人は、3月から4月にかけて増える傾向にある――セキュリティ企業のオランダ・NordVPNが6月17日、国内ユーザーの検索傾向をもとにした調査結果を発表した。(2025/6/18)
Threadsにネタバレ防止機能 Metaがテスト開始
Metaは、SNS「Threads」でネタバレ防止機能のテストを開始したと発表。投稿時にテキストや画像を指定すると、テキストはグレーアウトされ、画像にはぼかしがかかるようになる。閲覧者はクリック(タップ)することで、隠された内容を確認できる。(2025/6/17)
Meta、WhatsAppに初の広告表示へ
Metaは、無料メッセージングアプリ「WhatsApp」への初の広告導入を発表した。広告はInstagramのストーリーに似た「ステータス」機能内に表示される。E2EEを維持するため、広告は会話内容ではなく国や言語などの限定情報に基づいて配信される。(2025/6/17)
「成果が分かりづらい」のにブランディング広告に注力するワケ 楽天市場・コミックシーモアに聞く
5万店舗以上が出店する国内最大級のインターネットショッピングモール「楽天市場」と、月間利用者数が4000万人を超える国内最大級の電子書籍ストア「コミックシーモア」。いずれも“刈り取り”(顧客の獲得)を目的としたダイレクト広告を出稿しているイメージが強いが、実は、昨今はブランディングを目的とした「ブランディング広告」への投資にも力を入れている。(2025/6/16)
Meta、Scale AIに大型出資し、アレクサンドル・ワンCEOを引き抜き
MetaがAIスタートアップのScale AIに約143億ドルとされる大型出資を行い、同社の企業価値は290億ドル超となった。Scale AIのアレクサンドル・ワンCEOはMetaに移籍し、新設のAI部門トップに就任。独禁法訴訟を背景に、買収ではなく出資の形を取ったとみられる。(2025/6/13)
Meta、不適切な広告を表示するヌード生成AIアプリ関連企業を提訴
Metaが、ヌード生成AIアプリ「CrushAI」の関連企業を香港で提訴した。Metaの広告審査を回避し、不適切な広告を配信しようとしたため。MetaはCBSNewsの報道を受け多数の広告を削除しており、他社と連携して違反アプリの情報を共有するなど対策を強化している。(2025/6/13)
資生堂が「デジタル広告」にシフト Instagramにとりわけ注力する理由
資生堂は2023年から2024年にかけて、Instagramへの投資額を前年比58%増と大幅に増やし、明確にデジタルシフトへと舵を切った。それだけでなく、ブランド広告からダイレクト広告へと力点を変えたという。(2025/6/13)
「Meta AI」、AIによる動画編集機能を追加 Instagramに直接投稿可能
Metaが「Meta AI」アプリやWebサイトに、AIによる動画編集機能を追加した。米国など12カ国で提供を開始し、既存の動画をアップロードしてプロンプトで背景や服装などを変更できる。今年年後半には独自のテキストプロンプトによる編集にも対応する予定だ。(2025/6/12)
35歳以降に出た新技術は「受け入れがたい」……? 自治体でAI活用が進まない根本要因とは
今回はデジタル人材育成に関連して、組織としての成熟度について考える。自治体DXのスピードや取り組みが中々進まない背景には、デジタル技術に対する世代間の「感じ方のズレ」があるのかもしれない。(2025/6/12)
「守れ!今すぐロボット犬を配備しろ!」愛する孫娘に結婚迫った侵入犯にトランプ氏大激怒
トランプ米大統領が、孫娘に求婚しようと南部フロリダ州の別荘に不法侵入した犯人への怒りを募らせているようだ。「リスクなんて気にするな。警備を強化しろ」と警備担当者に厳命、ロボット犬やドローンの配備を命じたと米メディアが報じた。(2025/6/10)
「鰻の成瀬」が快進撃 社長は飲食未経験→365店舗に急拡大、常連を増やす秘訣とは?
2022年9月に1号店がオープンして以来、わずか2年半で365店舗へと急成長を遂げている「鰻の成瀬」。社長の山本昌弘氏は飲食未経験だというのだから驚きだ。「鰻の成瀬」では、常連客を増やすためにどんな工夫をしているのか。(2025/6/9)
「ScanSnap製品の何かが当たる!」キャンペーンも PFUが特設サイトを公開
新たにキャンペーンがスタートした。(2025/6/6)
メルマガきっかけで購入する人増加? 60歳以上は「メルマガきっかけで購入」多く
60代ではWeb検索の次にメールマガジンを情報収集ツールとして使っている人が多いという。(2025/6/6)
サンワダイレクトが「大決算祭」を開催中! 11点入りで5000円の福袋もありマス
サンワダイレクトが直営ショップのサンワダイレクト本店で「大決算祭」を開催している。対象となっているのは自社で取り扱うデジタルアイテムの他、家電など約500アイテム。同時開催中のSNSキャンペーンもあるので、チェックしてみてほしい。(2025/6/5)
GIGABYTE、「新発売ケース・水冷キャンペーン」を開催――応募でVプリカ1万円相当がもらえる
GIGABYTE製品の購入で1万円相当のVプリカをプレゼントするキャンペーンを、ニューエックスが開催している。GIGABYTEの新発売したケースと水冷クーラー、そしていずれかのGIGABYTE製品を購入の上、応募するだけで完了する。対象購入期間は8月31日までだ。(2025/6/3)
プロダクトInsights:
ゼブラ、マーカーペンに“香り” 累計4億本の人気シリーズに
ゼブラは6月23日、おだやかな色合いのラインマーカー「マイルドライナー」に、香り付きインクを採用した新商品「マイルドライナー フレグランス」シリーズ(全6色)を発売する。価格は各198円。(2025/6/2)
羊毛フェルトを濡らして潰してこすり合わせて…… →“想像以上の完成品”が290万再生の反響「天才」「欲しくなっちゃった」
工程からは想像もできないキュートな姿……。(2025/5/10)
なぜ、子どもはiPhoneを欲しがるのか 当事者の言葉から浮かび上がった「4つの理由」
先日、Xで「子どもにはiPhoneを買うべきなのか。Androidではいけないのか」といった議論が巻き起こっていた。この議論は、ネット上で何年にもわたって繰り返されている。しかし、少しずつムードが変わってきていることを感じる。そもそも、なぜ子どもはiPhoneを欲しがるのか。筆者が実際に会ってきた子ども達の訴えから理由を掘り下げていく。(2025/5/30)
スカイツリーに「無許可ドローン」米国人が動画投稿、1年前には東京タワー撮影
東京スカイツリー上空に無許可でドローンを飛ばし、急降下する様子を撮影した動画を米国の映像作家がSNSに投稿していたことが5月28日、国土交通省への取材で分かった。昨年5月には東京タワーでドローン撮影した動画を投稿していたことも判明。同省はいずれも航空法に抵触する恐れがあるとして警察庁に情報提供した。(2025/5/28)
企業の採用動画「ある方がよい」? 実際どれほど見ているのか
昨今、会社紹介や社員インタビューなどの採用関連動画を活用する企業が増えている。そのような中、どれくらいの求職者が採用関連動画を見ているのか。(2025/5/28)
「WhatsApp」アプリがようやくiPadもサポート
Metaの「WhatsApp」が登場から15年以上かかり、ようやくiPadOSに対応した。Split ViewやApple PencilなどのiPad機能を活用できる。なおInstagramとThreadsはまだiPad未対応だ。(2025/5/28)
7歳娘が初めて自画像を描いたら……「うわー!」「想像もつかなかったよ」 308万再生の絵に大人が仰天【海外】
色彩感覚がすごい。(2025/5/26)
0歳妹をでき愛する7歳兄が作ってあげたのは…… 深すぎる愛情が250万再生「なにこの可愛いの詰め合わせー!!」「メロメロですね」
見ている方の心もポカポカしてくる!(2025/5/26)
小学2年生の娘→一生懸命“何か”を描いていて……「天才だ」 近づくと分かる“まさかのイラスト”に「センスの塊」と反響
かわいすぎる!(2025/5/26)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。