Threadsにネタバレ防止機能 Metaがテスト開始
Metaは、SNS「Threads」でネタバレ防止機能のテストを開始したと発表。投稿時にテキストや画像を指定すると、テキストはグレーアウトされ、画像にはぼかしがかかるようになる。閲覧者はクリック(タップ)することで、隠された内容を確認できる。(2025/6/17)
「父のキゲンは、巨人が決めている」──読売ジャイアンツ公式Xの“父の日投稿”が不評 「いい思い出ない」
「父のキゲンは、巨人が決めている」──6月15日の父の日に合わせ、読売ジャイアンツ公式Xアカウントがこんな一言と共に投稿した画像が、X上で不評を買っている。(2025/6/16)
朝日新聞、「ファクトチェック編集部」発足 SNS上の言説も検証→無料記事を公開
朝日新聞社は、発言や投稿の事実関係を検証する「ファクトチェック編集部」を新設した。対象となるのは公人の発言の他、SNS上で拡散されている画像・動画など。検証した記事は「朝日新聞デジタル」で全文無料公開する。(2025/6/13)
インドの旅客機事故を捉えたとされる動画がXで拡散──ウソの投稿も
X上では近隣の住民が撮影したとみられる動画が拡散しているが、偽物も出回っている。(2025/6/12)
AI学習用の画像を投稿→換金可能なポイント獲得 1枚数十円〜数百円 フォトストック事業者から新サービス
指定された構図・被写体・角度の写真を撮って提出すると、換金可能なポイントがもらえる──ストックフォト事業などを手掛けるイメージナビ(札幌市)がこんなWebサービスを始める。同社がAI開発事業者などから有料で受けた依頼を基に写真を募集。ユーザーは条件に合った写真を撮影・提出し、審査に通ればポイントを受け取れる仕組みだ。(2025/6/12)
「Meta AI」、AIによる動画編集機能を追加 Instagramに直接投稿可能
Metaが「Meta AI」アプリやWebサイトに、AIによる動画編集機能を追加した。米国など12カ国で提供を開始し、既存の動画をアップロードしてプロンプトで背景や服装などを変更できる。今年年後半には独自のテキストプロンプトによる編集にも対応する予定だ。(2025/6/12)
医療技術ニュース:
患者の投稿画像からアトピー性皮膚炎の重症度を解析するAIモデル
慶應義塾大学と帝京大学は、アトピー性皮膚炎患者向け投稿アプリを用いて、患者自身が撮影した皮疹画像から重症度をAIが自動で解析、評価するAIモデルを開発した。(2025/6/10)
トランプ大統領「イーロンは正気じゃなくなった」 マスク氏「彼はエプスタインリストに入っている」
トランプ米大統領とイーロン・マスク氏がSNS上で激しく応酬している。トランプ氏が「マスク氏にDOGE辞任を促したら彼は正気じゃなくなった」と投稿すると、マスク氏はトランプ氏がエプスタインファイルに含まれると反撃した。(2025/6/6)
就活生向けの“面接音声投稿サービス”に賛否 法的には問題ないのか 弁護士に聞いた
就職活動中の学生が、採用面接やOBOG訪問などの音声を投稿・共有できるサービス「Voice Career」が話題を呼んでいる。こうしたサービスに、法的な問題はないのか。佐藤みのり弁護士に聞いた。(2025/6/6)
転職者の半数が前職をSNSで語る 退職後、いったい何を書いてる?
転職後に前職について投稿する人は半数を超え、SNSではネガティブ、口コミサイトではポジティブな内容が目立った。企業側も投稿を把握しており、採用活動への影響も。元社員の“声”と企業の対応を探る。(2025/6/5)
「録音は禁止しているのに」 就活生向けの“面接音声投稿サービス”に懸念の声 規約には「一切の責任負わず」
就活生が自身の面接音声を共有できるサービス「ボイスキャリア」が波紋を広げている。運営側は「リーガルチェック済み」と説明する一方で、利用規約では投稿者に責任を負わせる条文が存在。SNS上で疑問の声が相次いでいる。(2025/6/4)
炎上企業の商品「買わない」半数超 その後の対応が良い場合は?
従業員の不適切なSNS投稿による企業の炎上事例が後を絶たない。そうした企業に対し、一般生活者はどのような印象を抱いているのか。日本リスクコミュニケーション協会が調査した。(2025/5/31)
LINEがリアクション機能を拡張 若者が求めた「悪目立ちしない反応」
LINEヤフーは29日、無料通信アプリ「LINE」で投稿した文章や画像に笑顔などの顔文字を送る「リアクション機能」を拡張し、保有する絵文字のすべてで反応できる新機能を追加した。(2025/5/29)
イーロン・マスク氏、DOGEでの政府業務を辞めるとXに投稿
イーロン・マスク氏がトランプ政権のDOGE(政府効率化省)の特別政府職員を退任するとXで発表。「任期」終了にあたりトランプ氏に感謝を述べた。(2025/5/29)
スカイツリーに「無許可ドローン」米国人が動画投稿、1年前には東京タワー撮影
東京スカイツリー上空に無許可でドローンを飛ばし、急降下する様子を撮影した動画を米国の映像作家がSNSに投稿していたことが5月28日、国土交通省への取材で分かった。昨年5月には東京タワーでドローン撮影した動画を投稿していたことも判明。同省はいずれも航空法に抵触する恐れがあるとして警察庁に情報提供した。(2025/5/28)
ユニクロ、次回コラボキャラを“チラ見せ”投稿 「やばすぎて声出た」正体に→「大人用もお願い!」の声集まる
かわいいは正義。(2025/5/26)
X、またも不具合発生か 投稿できない/見れない、日付が「1970年01月01日」になる現象など
5月24日午後11時50分現在、SNS「X」が利用しにくい状態になっている。(2025/5/24)
「スパイ・ユーチューバー」 パキスタン諜報機関に協力したインフルエンサーの女逮捕 印
4日間に渡る武力衝突も起きたインドとパキスタンの対立を巡り、暗躍していた女「スパイ」が関心を集めている。インド当局に逮捕されたのはジョティ・マルホトラ容疑者(34)。旅行を題材にした動画投稿で40万人近い登録者を持つYouTuberだ。(2025/5/22)
「長い間お疲れさまでした」──ドコモ絵文字の終了に“生みの親”、ニコニコ栗田代表も労い
「ドコモ絵文字」の終了に開発者としてしられるニコニコの栗田穣崇代表も自身のXで反応。「役目を十分に果たしたというか、むしろ遅すぎるくらい…長い間お疲れさまでした!」などと投稿した。(2025/5/21)
マクドナルド、次回コラボ相手は……“先生”!? におわせ投稿が390万表示「ガーーー!!!」「嬉しすぎるよ、やばいんだが」
ワクワク。(2025/5/20)
水族館で夫が撮った妻と息子のショット、見返そうと思ったら…… 妻の予想外すぎる姿に「コーヒー吹いた」「これはさすがに王騎将軍もびっくり」 投稿者に話を聞いた
これはびっくり。(2025/5/17)
走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
完全自動運転は日本にもやってくるのか? 超えなければならない「高いハードル」
Teslaの高度運転支援機能である「FSD」が米国、カナダ、メキシコなどに続き、中国でも始まりました。Xで「FSD、China」などと検索すると、中国のTeslaユーザーによる車内からのFSD動画がいくつも投稿されています。交通状況が複雑な中国でFSDが解禁になったことは、「もしかしたら日本にも」と希望を持ちたくなりますが、実際のところ実現性はどうなのでしょうか。(2025/5/16)
「mixi2」ブラウザに対応 PCから投稿・タイムライン閲覧など可能に
MIXIは5月16日、SNS「mixi2」を、Webブラウザから利用可能にしたと発表した。(2025/5/16)
原木シイタケの上に包丁を置いて育てたら…… 340万回再生された興味深い結果に「まさか軸が」「イかれた実験」 1年後……“中の人”に話を聞いた
さらに内容を改善して実験していた投稿主さんです。(2025/5/22)
「インフルエンサーのリポスト」は再び拡散されやすい SNS上での“名声バイアス”の影響を確認
インフルエンサーがリポストした投稿は、一般ユーザーによるものより再拡散されやすい──。SNS上で「名声バイアス」が情報拡散を加速させる構造を、大規模データで検証した研究成果が発表された。(2025/5/15)
高校生息子にリクエストされたお弁当を作ったら…… 驚きの出来上がりに「えっこれ全部息子さんの分?」「うらやましい」 話題になった投稿者に聞いた
食べ盛りの男子のリクエストで多いおかずは……?(2025/5/15)
PR:「書き出しが面白い」小説を1万字書く→選考通過でアマギフ1万円分がもらえる! 小説投稿サイト・ネオページの新コンテストに挑戦
本気で書いた小説を、「ネオページ」内で公開中です。(2025/5/15)
「え?」「なんて?」 万博グッズ公式が「読めそうで読めない伝言」投稿 → “隠された意味”に反応続出
そういう意味かいな。(2025/5/14)
この頃、セキュリティ界隈で:
他人から借りたUSB充電器は危険? スマホの「ジュースジャッキング」、対策かわす新手の手口も
他人から借りたUSB充電器は危険なのか──インドの政治家のある投稿がちょっとした物議をかもした。データを盗む目的の「ジュースジャッキング」攻撃には、従来の対策をかわす新たな手口も生まれている。(2025/5/13)
コンクラーベ体験談、菊地功枢機卿が「ココログ」に投稿 「スマホも充電器も没収」「空港の検査以上」
コンクラーベの体験談を、日本から参加した枢機卿の1人・菊地功東京大司教が「ココログ」に投稿し、注目されている。(2025/5/12)
「なんで撮ったかわからないポケモンの写真」を公式が募集→投稿された“衝撃の1枚”が950万表示 「参加させてほしいww」
ギンガ団のアカギを連想する人も。(2025/5/11)
「腹筋捩じ切れましたwww」 夫が塗った“ピカチュウの絵”が……? 大爆笑の違和感に「うちの子も同じ事してたw」 投稿者に話を聞いた
新たなピカチュウの塗り分け問題が勃発……!(2025/5/9)
フジテレビが「サザエさん」めぐる「誤解を招く投稿」をお詫び…… 「まさかの謝罪」「難しい所」とさまざまな声
さまざまな声。(2025/5/8)
「天皇皇后両陛下主催の園遊会」のショット、皇宮警察が公開 インスタ開設後2回目の投稿
表情は真剣そのもの。(2025/5/9)
「初めて見た」 ファミレス「ジョナサン」の昔の姿に驚きの声 「全然違かったんだ」
歴史を感じる投稿。(2025/5/8)
トランプ氏「教皇姿」の画像投稿が物議 「カトリック信者たちは喜んでいる」と主張
トランプ米大統領が、自身がローマ教皇の法衣をまとっているAIで生成されたとみられる画像を自分のSNSに投稿し、物議を醸している。トランプ氏は5月5日、記者団に「私は関係ない」と主張したが、投稿は同日夕時点でも削除されていない。(2025/5/7)
「これが公式という衝撃」 マクドナルド、“広報の愛で見えない”告知画像を投稿→「こえーよwww」「中の人間、俺と世代一緒」反響続々
見えない。(2025/5/7)
海の危険生物“ゴンズイ”を水槽に入れてみたら…… ヒヤリとする光景に「毒は絶対やばい」「ガチ草」と大反響 バズった投稿者に話を聞いた
見た目はかわいくても要注意!(2025/5/6)
1992年発売のかわいい“お世話人形”→公式SNSが「おじさん……?」「ギャップがすごい」と話題 投稿の真意を聞いた
反響!(2025/5/2)
カービィの生みの親、カービィのお菓子を食べ……? あやしく途切れた“不穏な”投稿が1100万表示「もしかして逆に」「桜井さん!?」
文が急に途切れて怖い……。(2025/5/2)
「大谷翔平が娘の名前を公表」 YouTubeなどで「デマ画像」の投稿相次ぐ 生成AI活用か…… 「ひどい」非難の声も
非難の声も。(2025/5/2)
誹謗中傷への「迅速対応」、Meta・X・TikTokなど5社に義務付け 情プラ法に基づき
総務省は4月30日、MetaやX、TikTokなど5社を、「情報流通プラットフォーム対処法」の対象事業者に指定した。誹謗中傷や著作権侵害などが確認された投稿について、削除対応の迅速化や運用状況の公表を義務付ける。(2025/5/1)
“本物のシンデレラ”にガラスの靴を見せるはずが…… まさかの珍事が428万再生 投稿者にその後を聞いた
“自作のガラスの靴”で笑いを呼んだシンデレラグリの舞台裏。(2025/5/9)
X、4K動画の投稿を一部開放 近日中に全ての「X Premium」ユーザーへ
米Xは4月29日(現地時間)、一部ユーザー向けに4K動画を投稿できるようにしたと発表した。近日中に、「X Premium」ユーザーへの提供も予定しているという。(2025/4/30)
YouTube、20周年で新機能や祝イベントを紹介
Google傘下のYouTubeに最初の動画が投稿されてから20年。これを記念して、幾つかの新機能やイベントが紹介された。(2025/4/24)
「Switch 2」、第1回抽選は“相当数当選しない”──任天堂・古川社長が説明 日本だけで約220万人応募
「Nintendo Switch 2」の抽選販売への応募数は日本だけで約220万人──任天堂の古川俊太郎社長は、同社の公式X(@Nintendo)でそんな投稿を行った。(2025/4/23)
「オスのマウスが肛門から出産」というフェイクニュース拡散中 AI悪用 40万回表示も、指摘の声なく
「オスのマウスが肛門から出産に成功、革新的な生殖技術の進展」という4月22日付のX上の投稿が拡散されている。投稿者は「ツイッター速報」というアカウントで、自身のブログに公開した記事のタイトルをXにも投稿。5ちゃんねるの書き込みを転載したものだが、実は5ちゃんねる上の書き込みはXで利用できる生成AI「Grok」で作ったフェイクニュースだ。(2025/4/23)
Instagram、動画編集アプリ「Edits」一般公開 AI動画も生成可能
Meta傘下のInstagramは、1月に発表した無料動画編集アプリ「Edits」を一般公開した。日本でもダウンロードできる。編集した動画はInstagramだけでなく、他のプラットフォームにも投稿可能だ。(2025/4/23)
友達が描いた“すっぴんで麺啜ってる私の油絵"が1000万表示 普段とのギャップに「全力の悪意と全力の愛情を感じる」 投稿者に話を聞いた
絵から漂う最高の友情。(2025/4/23)
新幹線内で「お医者さんはいませんか?」 実際に対応した医師が明かす“当時の心境”とJRからの“贈呈品”が話題
医療対応した医師の投稿が話題です。(2025/4/23)
にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。