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東大 関谷氏に聞く! 実例 「大学間クラウド」に見る仮想化システム導入指南
いま、多くの大学や自治体がサーバ仮想化の積極的な導入に向けて検討を行っている。サーバの仮想化により、物理的なサーバ台数の最適化、運用コストの削減、ダウンタイムの極小化のみならず、ストレージの仮想化に対する認知度も急速に高まってきており、システム全体の高可用性、柔軟性の確保がカギとなっている。では、仮想化導入に当たって、どのような視点で製品選びを考えればよいのだろうか? 今回は、東京大学 情報基盤センターのネットワークの専門家でもある関谷勇司氏に、自身が指揮をとっている「大学間クラウド」のプロジェクトに関して話を聞いた。その中に仮想化にマッチした製品のヒントがある。

【動画】東京大学 関谷勇司氏に聞く
「大学間クラウド」プロジェクト
 
 ↓ 動画の閲覧は、下記画像をクリック
東京大学 関谷勇司氏に聞く「大学間クラウド」プロジェクト <ダイジェスト版>
〜デル エンタープライズ製品導入事例インタビュー〜

 関谷氏インタビューの本編(フルバージョン)は、デルのWebサイト内アンケートに答えることにより閲覧が可能だ。いまなら回答者の中から抽選で、以下のプレゼントが当たる期間限定キャンペーン(2010年1月21日〜2010年2月26日)を実施している。

※ アンケートご回答の前に「デル お客様ご登録ページ」への入力が必要です
無料ストレージ環境コストアセスメント
5名
ストレージアセスメント 50%オフ
3名
仮想化アセスメント 50%オフ
3名
アマゾンオンラインギフト券 500円分
20名

動画本編の閲覧はこちらから


デルがアセスメントサービスで
提供する付加価値とは

 今回の「大学間クラウド」プロジェクトで導入された製品は、省電力化、電力効率設計で、柔軟かつ処理能力の高いサーバ仮想化環境の構築が可能なインテル® Xeon® プロセッサー 5500番台搭載のデル「PowerEdge」シリーズ、および仮想化用途に最適なiSCSIストレージ「EqualLogic」だ。

 特に、大学や自治体のようなIT専門要員のリソースが十分でない環境においては、誰でも容易に管理ができ、スモールスタートが可能な、「iSCSI SAN(ストレージ・エリア・ネットワーク)」が、その解決策となる。また、ニーズに応じて、「PowerVault」シリーズ、「EqualLogic」「Dell|EMCストレージ」と多彩な提案が可能。特に、VMwareを利用する環境においては、人気が高いストレージの中から2製品(EqualLogic、 EMC)を提供している。

 また、デルには「インフラストラクチャーコンサルティングサービス(以下、ICS)」というITインフラに関するコンサルティングを提供するプロフェッショナル集団がいる。特に、アセスメントサービスは好評を得ており、実際の機器選定や設計の前に、重要な改善点や問題点の洗い出しを低価格で行えることで、高い投資効果と納得感を得ることができる。

 仮想化導入を検討する際は、仮想化アセスメントサービスも提供している。ワークショップ形式での対話を通じ、アセスメントやデザイン、インプリメンテーションとすべてのプロセスにICSのコンサルタントがサポートする。仮想化を検討する場合は、まずデルに相談してみてはいかがだろうか。

提供:デル株式会社
アイティメディア営業企画
制作:@IT 編集部
掲載内容有効期限:2010年02月20日

関連リンク
「PowerEdge」サーバ
iSCSIストレージ
「EqualLogic」
デル

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